Itacurubi de la Cordillera

Valenzueaからの帰りに立ち寄りました。
通称「Itacurubi(イタクルビ)」はルータ2号にあります。この辺りは小川の水がきれいなため、夏多くの人が水遊びに来ることでも知られています。シウダ デル エステ方面に向う街道筋にあるため、長距離バスは引切り無しに村を通過しています。でも以外なことに商店の規模は大きくありませんし、品数も少ないのです。


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ルータ2号のバス停・・・PLAZA脇にあります。(写真は私がValenzueaから乗って来たバス)
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黄色い花をつけた大木
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民家の前で綺麗に咲く花(日本ではさるすべりの木に似ています)
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民家の前で綺麗に咲く花(日本ではさるすべりの木に似ています)
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教会周辺の手入れされた植木
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教会正面(教会はルータ2号を一町程入ったところにありました)
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教会建物と広い庭(サッカー場を兼ねていました)
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教会建物・・・庭は広かったです。
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教会周辺(古い建築様式の民家)
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民家の玄関脇に設けられたクリスマス飾り(まもなく片付けられます)
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黄色い花をつけた大木
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PLAZA
脇の歩道です。とにかく暑い国なので木蔭を意識して沢山の木が植えられているのが特徴です。
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途中で村人3人に道を尋ねながら村外れの泳げる小川まで行ってみました。(歩いた道)
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突然目の前に現れた小川。水に漬かっている人もいましたが写真は止してと言われました。小魚も沢山いました。水は清んでいますが土の色が映って茶色に見えます。
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この辺りは川底に石はなく砂地でした。
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村外れにあった墓地です。田舎のはこの程度の大きさですが、アスンシオンのはもっと個々の建物は大きいです。とてもカラフルなものでした。

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