帰りの道中の出来事

アスンシオンへの帰途夕日が綺麗だったのでカメラを出して写真を撮っていたら、渋滞に巻き込まれました。おおよそ30分は現場にいたでしょうか。
渋滞の原因は、昨夜(金曜日)10時頃発生した交通事故(バス運転手死亡)処理のためでした。
(Arroyos y Esteros ~ Emboscada 間)

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この時はまだ何もなく、こんな写真も面白そうだから・・・と撮っていました。
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しばらくしたら大渋滞になっていました。
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そのうち道路の土手下にバスが見えてきました。
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バスは徐々に道路に引き上げられていました。
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普段は交通頻繁でない道路ですが、時間がたつとこのとおりです。
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バスはほぼ道路に引き上げられました。
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長い渋滞の列ですが混乱もなく、交通整理の警察官の姿を私は見ませんでした。
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運転手も車掌も客もバスを降りて一休み。事故は同じ会社(NASA)のバスでした。
写真のバスは、ペドロフアンカバジェロ~アスンシオン間(約424km)を長距離運行しています。エアコン、トイレつき。
Ruta3号方面では初めてこのようなデラックスバスに乗りました。全ての便がこうなら申し分無いんですが・・・・便によって格差があり過ぎます。
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アスンシオンの日没写真

3月2日(日) 夕方
部屋から空を見たら、夕日が映えそうな雲が浮かんでいたので、内山田ホテルの屋上にカメラをもって行きました。

屋上から太陽が沈む写真を撮りました。
初秋で空気も澄み、さわやかな風が吹き僅かな高さを登っただけなのに、遥か地平線まで望むことができるのは素晴らしいことです。
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夕日を浴びるセントロビル群
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アルゼンチンのかなたに日が沈みます
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帰国もまじかに迫ってきました。このような景色を見ているとセンチメンタルになりそうですが、そんな気分に浸ってる時間もありません。・・・部屋の片付けを始めなくては!
帰国時のスーツケース(預け荷物)は料金込みで、二つまでなので本などの参考図書は郵便で送る必要があります。またこちらで購入した生活用品の処分も検討しなくてはいけません。
残りあと三週間です。

Mainumby

3月2日(日)
今朝も昨日に続いてパラグアイ晴れの空がひろがり、金曜日の疲れも取れてきたので、田舎に出掛けようと地図を見て目的地を探しました。殆ど近郊は行き尽くしたので、遠方しかありません。
Ruta3号から分岐したところにある村、Juan de Menaに目をつけて準備しましたが、TV番組の「篤姫」を見たりしていたので内山田を発ったのが10時になってしまいました。フロントのロサンナさんには「もしバスが無くて行けなかったら引き返すから」と伝えて出掛けました。
バスターミナルには行かず、ブラジル通りでLimpio行きバスに乗り、LimpioでArroyos y Esteros 方面に向かうバスを待つことにしました。旅なれてきたので時間の掛からない方法を思いつくのが早くなりました。
往路
Asuncion(ブラジル通り) 10:00 発 ⇒ 10:45 着 Limpio 11:00 発 ⇒ 11:45 着 (ルータ沿い) Arroyos y Esteros 12:26発 ⇒ 12:41 着 Mainumby 
復路
Mainumby 12:45 発 ⇒ 12:59 着 Arroyos y Esteros 13:05 発 ⇒ 14:05着 Asuncion(マリアノ ロケアロンソ Super エスパニャ)・・・48番のバスに乗り換えて ⇒ 15:00 着 内山田 

Limpioでバスを乗り換えるときに、バス停にいた男性(バス会社の人らしい)にJuan de Mena行きがあるか尋ねたらあるという答え、でも夕方戻ってくる便は無く明日早朝になってしまうというのです。
それでも取りあえずArroyos y Esterosのターミナルまでは行くことにしました。
乗ったバスはArroyos y Esterosのバスターミナルまでは入らないことはわかっています。乗り継いだバスはSan Estanislao行きでしたから。でも以前一度行ったことがあるのでRutaから数町歩けばバスターミナルに行けることはわかっていました。
Arroyos y Esteros のターミナルでJuan de Menaに行くバスの時刻を尋ねると、午後1時発があるけど、今日の戻りの便は無く、明日早朝になってしまうというので、Juan de Mena行きは無理とわかりました。
バスターミナルまで歩いていたとき、道路標識に書かれた新たな村の名前を発見したので(9km先と書かれた)そこに行くことにしました。
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Ruta3号でバスを降りた場所:空は青く爽やかな空気で気持ちのよい日でした。
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Ruta3号でバスを降りた場所:アスンシオン方向
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バスターミナルでの昼食:マリネラを挟んだパンと近くの店で買ったリンゴジュース
マリネラの中にあった牛肉は少し食べただけで、匂いで寄ってきた大きな犬にあげてしまいました。尻尾を振って喜んでいました。
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ターミナルでバイクタクシーと交渉し13km先の村に向かいました。
バイクの青年には、事故があってはならない、急いでいないからスピードは出さなくてよい。私の次に客の予約が入っているか。 道路は石畳それともアスファルト。 という四点を確認して出掛けました。
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途中の牧場:青年にはその都度バイクを止めてもらいました。
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木陰の牛達
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教会
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民家
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Mainumby村の標識:青年に聞いたら役場はArroyos y Esterosと同じなのでないそうです。
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教会
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牧場:このあたりは緑豊かなところで今まで他所で見た牧場の牛よりも一回り大きいような気がしました。
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牧場
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ここがMainumbyと隣の行政の境だと教えてくれました。
RIO PIRIBEBUY(ピリベブイ川)が行政の境になってます。
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RIO PIRIBEBUY:魚もいるそうです
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RIO PIRIBEBUY
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牧場
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民家
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民家:晴天なので洗濯物が乾されています。
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サトウキビ畑
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バスターミナルに無事戻ったところ。
青年の名前はCarlos君(22歳)です。とても親切で好青年でした。
バイクには役場の許可を得ている証に「TAXI」と表示されています。このあたりの人たちはもっぱらこのバイクタクシーを利用することが多いようです。
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今までバイクタクシーを数回程利用したことがありますが、今日のは一番乗り心地が良かったです。
後部に乗る客の足を十分安定させるために大きなステップが付けられパイプも太くてしっかりしてました。

メルカードクワトロ

3月1日(土)
今日は久しぶりにパラグアイ晴れです。洗濯をしに行くとき、フロントのアゲダさんが「今日は素晴らしい天気ですよ!」と声を掛けてきました。
でも私は出かける計画を立てていなかったので、部屋にいました。
食料品が底をついていたので昼頃買い物に出掛け、メルカードクワトロの写真と、私がよく利用する韓国人経営食材店の写真を撮ってきましたので紹介します。

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ここは(Avenida Peru)ペルー通りを横切って、ペティロッシ(Petirossi)通りを進んだところです。手工芸品が売られています。勿論洋服や靴、スポーツ用品、日用品もあります。
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これは蚊帳です。日本の蚊帳とは形が異なります。
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皮革製品。通りを歩いていると店員から「何をお探しですか」という声がどこの店からもかかります。
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ここでも蚊帳を売っています。黄熱病感染により通常よりも売れているかも知れません。
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ペティロッシ(Petirossi)通りは一方通行ですが、このあたりはいつも車が混雑するところです。
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Padre Saubatte通り:近年薬草以外の商品を扱う店が増えてきたのでカラフルです。
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Padre Saubatte通り:ここは何時も薬草の匂いが漂よっています。初めてここに来た人は露店のありさまにビックリする筈です。
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Padre Saubatte通り:通りの写真を撮っていたらテントの中から私達も撮ってと声を掛けてきました。この通りで写真を撮るのは初めてです。パラグアイの女性は体格のよい人が沢山います。腕なんか太い人が多いです。
話は変わりますが、赤ん坊はおんぶせず、殆ど腕で抱えて町を歩いたり、バスに乗り降りしていますから、力持ちが多いと思います。しかも子供も4人位があたりまえですから、とても働きものだと思います。
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Padre Saubatte通り:上の二人が写った写真の店の道向かいの様子です。このおばさんも撮り終えたら掛け寄って来てカメラに写った自分の姿を見ていました。店頭には個袋に詰められた薬草のようなものが沢山並んでいます。
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Padre Saubatte通り:この方達も撮ってと声を掛けてきました。パラグアイの皆さんは非常に親しみ易いです。左のおばさんも腕は太いでしょう。!みんな働き者です。(この通りには台湾人経営の食品店があるんですが、写真を撮っていたら12時をまわって店が閉まってしまいました。)

(余談)
パラグアイではバスの中では男性は直に席を譲ります。、赤ん坊を抱いた人や、ご婦人が乗ってくると、座席に座っていた男性は直に席を譲ります。しかも譲ったあとその傍にいないで、バスの後方部に姿を消します。
シニア海外ボランティアの女性の方にも席を譲ってくれるそうで、とても嬉しく有難いと話しておられました。
日本も早くこのようになって欲しいと願っておられました。
推測ですが、女性の方は男性よりも働き者なのでそのようにするのだと思います。また子供は立っているのが当たり前です。席が空いているときはともかくとして、込んできたら必ず立たされます。このあたりは日本とは全く違います。
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メルカードクワトロ内部:この狭い通りでは盗難等には十分注意が必要です。
店の人は別としても、悪いことをする人は、毎日多くの人を見つめてますから、一目で油断のある人の見分けはつくはずです。
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メルカードクワトロ内部:何時も買い物をする市民でにぎわっています。
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私が歩いて買い物にいつも行く食材店(韓国人経営)。
おばさんは私が店内に入っていくと帳場から「コモエスタ セニョール?」と何時も声を掛けてきます。魚は一週間に一回決まった曜日に入荷します。魚は頻繁には買いません。たまに購入しています。理由はキッチンに魚を焼く道具がないことと、換気扇もないので、たとえば秋刀魚をフライパンで焼くと、部屋の中に数日間匂いが残ってしまいます。そのため煮魚にして食べることが多いです。