11月26日(月)~11月30日(金)
ADSLセミナが今年も実施され外国から9名の研修生が参加しました。
Dominicano 3、 Costarricense 2、Guatemalteco 1、 Peruano 1、 Uruguayo 1、 Chileno 1 の内訳です。
他にParaguayo 10名参加し合計19名でした。今回二回目なので今回で終了し、来年は新たなセミナを企画してOEAに申請しなければなりません。
Ing.Alberto Benitez氏がセミナのコーディネーターをつとめました。
開講式終了後
先ずセンタの設備を見てまわりました。
Ciscoの部屋
英語の教室
電子工学科の実習室
初日の講義は伝送の実習室で
海外から来た研修生:左からドミニカ、ドミニカ、ペルー、コスタリカ、グァテマラ、コスタリカ
二日目からは講堂で行いました。
私は三日目の午前中3時間講義をしました。つたないスペイン語とパワーポイントで作った資料をもとに。
皆さんに理解していただけたかどうか。私のすることですから内容は難しくありません。
写真の皆さんはパラグアイの電話会社(Copaaco)とその管理機関(Conatel)の皆さんです。パラグアイの皆さんはドミニカの研修生と比較すると控えめという印象を持ちました。
最終日、ドミニカの皆さんが自国の状況を説明
パアグアイの方がパラグアイの状況を説明
今回の講師は手前の二人です。手前はCesar Magrini(Quark S.A)、茶色のシャツを着た方はCarlos Magrini(Copaco S.A)の社員です。
最終日:終了証授与
一人一人写真を撮りました。
皆さん必ず握手をします。
GuatemalaのCarlosさん
閉校式終了後、ドミニカのRichal Ramirez氏がトランプ手品を披露
海外研修生が泊まったホテル前で最後の写真撮影:
私が写したこれらの写真は講義資料と含めてCDにコピーして翌日ホテルに届けられそれぞれ持ち帰りました。
左から、ウルグアイJulio、私、コスタリカ Ivan、コスタリカ Cristian、ペルー Freddy、チリ Marcelo、 ドミニカ Denis、グアテマラ Carlos、 ドミニカ Richal、同僚SV、ドミニカ Luis の各氏