仕事柄材木屋に直接関係はありません。でもセンタの「鳩追い出し作戦」には材木が必要なのです。最初はセンタ裏に捨てられていた材木を利活用していましたがそれも終ってしまいました。多量の材木を購入する必要は全くありませんが、作業の効率性や長い年月の耐久性を要求すると、どうしても確かな工法で金網を設置することが重要です。ということでセンタの方といっしょに行きました。
**********************
材木屋 (MADERA ”SANTA ROSA”)
女性の方は経営者。男性はセンタのメンテナンス担当のGIDOさん(右)、ZELAYAさん。
製材機械のある小屋
保存中の材木
事務所といっても一階の一室にデスクがあるだけで二階は材木置き場になっていました。
一休み中の従業員。靴など履かずにゴムサンダル履きです。
敷地内を整然と整えようという従業員の自発的な動きは一切見受けられませんでした。