
博物館隣接の公園内にある碑

碑に刻まれた25周年記念碑:1930年入植

入植50周年記念

入植75周年記念・・・・・・25周年記念の植木もあったんだそうですが長い間に枯れてしまったそうです。

公園内に植えられた「ボラチョ」(酔っ払いの意味)

家具大工職人(Helmut Unrau氏と愛車)

車が無い時代、切り倒した大木を運んだ大車輪(2.5m)

沢山花が咲いています。庭はどのお宅も手入れが行き届いていました。

この町はアスンシオンと違って道路にゴミは捨てられていません。路上で何か飲むことは禁止されているそうです。
電柱の装柱や電線、電話ケーブルの架設等も同じパラグアイ国内とは思えない程首都アスンシオンと比較するときちんと施工されています。

Helmut Unrau氏が働いている家具製造工場の社屋

雨水は中央に集まるよう傾斜がつけてあります。手前のサイホン暗渠で道路下をくぐり流れてゆきます。どこに流れて行くかわかりませんが、レベル測量がきちんと行われ施工されているため、金曜の夜大雨が降りましたがきれいに排水されていました。