変化に乏しい景色の中を100km、200km、300kmと進みます。
このような景色です。(ルータ9号)
二回目の小休止ポイント
中継アンテナでしょうか
途中にあった警察の建物
木蔭に警察官が腰を掛けていました。
ルータ9号から分岐している道路。このような場所でバスを降りる人がいますがその後どうやって家まで帰るのか、いつも気にかかります。携帯電話はこういう時には本当に便利だと思います。
ルータの状況。バスはひたすら走ります。
住宅:左の丸太で囲われたところが多分トイレだと思われます。