
子供達も伝統的衣装を着ておじいさんに手を引かれてやってきました。どうしてこのような衣装を着せられたのか、わからないような顔をしています。(おじいさんは日本人の友人を知ってるぞと私に話しかけてきました。)

映画のシーンを見てるような気分です。今にもどこかに駆け出しそうな感じがします。

牧場の旗をかざして来たグループも多かったです。

パラグアイ国旗を持ってやってきた一団。

この一団もお揃いのユニフォームを着ています。

寒くても祭りを心待ちにしていたんでしょう。

女性だけのグループもありました。

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いよいよ祭りの始まり。
音だけの花火が直ぐ近くで朝からパンパンと上がり、その度に慣れていない馬はよろけていました。

楽隊が演奏を始めました。