12月24日(月)
今日はアスンシオンに帰るんですがバスの発車時刻まで郊外の大型農業機械を見ることにして
タクシーと交渉しました。(とても歩いて行ける距離ではありませんので)
復路
Santa Rita 12:40 発 ⇒Asuncion 18:25 着
Santa Rita の夕焼け(23日)
夕食のHamburguesa:けっこう大きくて美味しかったです。ブラジル人経営の店で
泊まったホテルのベット。蚊取り線香が今回は役にたちました。
朝車で牛乳を各戸に配達していました。
このあたりの立派な建物はブラジル人の家が殆どと聞きました。
スイカ売りを手伝っていた少年 Angel君:彼は12歳ですが、おじさんの知人宅に最近身を寄せて仕事を手伝い始めたそうです。お母さんは彼が6歳のとき33歳で亡くなり、7人兄弟で一番上が21歳、一番下が6歳だそうです。今までおじいさんと他所の村に住んでいましたが、最近おじさんに連れられここに来て新たな生活を始めたそうです。
種撒き用
薬剤散布用
コンバイン(農業機械の多くは、ブラジル、アルゼンチンからきているそうです。)
このタクシーで案内してもらいました。運転手さんはとても親切に案内してくれました。(運賃メータもエアコンもなし)