Gral.B.Caballero

12月1日(土)
Ybytymi 12:35 発 ⇒ 12:50 着 Gral.B.Caballero 13:35発 ⇒ 14:40着 Paraguari 15:00 発 ⇒ 16:30 着 Asuncion(Super Pueblo前)
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Gral.B.Caballero と Ybytymi 間の部分完成した舗装道路:
部分開通のため域内の車しか走っていませんから、非常に交通量は少ないです。近い将来Villarrica、Paraguari 間が開通すると、アスンシオンへ行くにはRUTA2号よりも近くなるので、物資運搬車両はこちらを通過するようになると思います。走るにはとても気持ちの良い道路です。
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Gral.B.CaballeroからValenzuela経由アスンシオン行きのバスがあり13:30に出発して行きました。バスを待つ間私と話をした方はこのバスでCnel.Oviedoに向かいました。私は彼から「アスンシオンに行くバスだよ」と勧められましたが、遠回りになりそうで、夕方の約束時間に遅れることができないので乗るのは止めました。
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教会
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教会
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水道用のタンク:村民の水道水を供給
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Municipalidad de Gral.B.Caballero
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村内:人影はありませんでした。
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Gral.B.Caballeroの駅のプレート
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駅舎
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バイクの方に撮っていただきました。
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「ようこそいらっしゃいました」:村の歓迎看板の絵には機関車と駅舎が描かれていました。
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私をYbytymiからGral.B.Caballeroまで乗せてきてくれた人です。
昼食を食べていたときに歩道に停めてあったバイクに目がゆき、食堂のおばさんに尋ねたら食堂で食べていたこの方のものでした。バスは13時15分にYbytymiを出発してアスンシオンに向かいます。私はそのバスで帰ろうと思っていたのですが、時間を有効に使うには今この人に頼んで隣村のGral.B.Caballeroに連れて行ってもらいバスが来るまでに村を案内してもらえればと考え、相談し了解を得て昼食もそこそこに出発しました。
ここで彼と別れました。時間がなくて名前も控えず・・・。でも彼は「こちらに来て俺に用があったら食堂のおばさんに尋ねてくれ、俺のことを知ってるから・・。」と言い残して去ってゆきました。

帰りの時間を短縮するためParaguariのターミナルでバスを降りて、ルータ1号まで歩き他の長距離バスに乗り換えてアスンシオンに向かいました。夕方5時までに帰らなくてはいけませんから・・。
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サン ロレンソで生ジュース車内販売が乗り込んできました・・・乗客はエアコンがない満員のバス(写真は客が降りた後)に揺られ、喉もカラカラです。売れ行きの早いこと・・カップ一杯10円でした。
一時間半掛かってアスンシオンに着きましたがその間私は座席に座ることはできませんでした。

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