7月22日(日)
距離:Asuncion~Cnel.Oviedo 132km(ルータ2号)
往路(22日): 9:20Asuncion(Super Pueblo)発 ⇒ 11:30 Cnel.Oviedo 着
復路(22日): 12:45 Cnel.Oviedo 発 ⇒ 15:00着 Asuncion(Super Pueblo)
今朝の気温は20度を越えていましたが、天気予報は雷雨という予報でしたから、出掛けようか迷っていました。日の出後の空模様は次の写真です。
でもその後次第に雲がなくなり日が差しはじめ、夕方まで天気が持ちそうな空模様にかわりました。
何回か空模様を眺めて思案した挙句、でかけることにしました。
金曜日に私のカウンターパートのミゲルから、もし日曜日天気がよければカアクペの近くの丘に登ろうと誘われていました。でもそれは昨夜のうちに断りました。理由は天気予報では雷雨がきて気温も下がる予報でしたから。
丘に登るのは次週以降のお楽しみとなりました。
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Cnel.Oviedo
(思案した挙句に来たコロネル オビエドですが、滞在した時間はわずか1時間15分でした。砂埃が強風で舞い上がり、埃がひどく、雷雨が来ないうちに帰ることにしました)
教会正面(La Iglesia):バスターミナルから町の中心地までは3km位はあると思いました。バスターミナルでセントロ行きのバス乗り場を尋ねていると、バイクタクシーもあるからといってその乗り場(運転手達のたまり場)に連れて行ってくれました。天気がどうかわるか心配だったので゙待つことのない、バイクタクシーで移動しました。丁度風が強くなって、町外れの赤土を空に舞い上げ、強い風に乗って舞って来ました。このためバイクの後ろに乗っていた私の目のなかに沢山砂埃が入りました。
教会右側より:建物は特に印象強く残るものではありませんでした。
教会左り側面
道路向かいから
Municipalidad de Cnel.Oviedo:建物は大きいです。
今まで見た役場の建物では一番役所らしい雰囲気がありまました。
庭の噴水
この町では役場建物前にいたおじさんと会話しただけです。おじさんは多分役場の建物を監視してたんだと思います。
このような町では、道行く人とすれ違っても挨拶もしません。そのため田舎の村に行った時のほうが、挨拶するし親しくなるのも早いですが、このような町では挨拶も交わさず、何かつまらなさを感じます。
電話会社(左)、携帯会社のアンテナ鉄塔です。
ITAIPUによる寄付:学校建物