8月13日(月) Asuncion ~ Ayolas 309km
Asuncion Hotel7:00 発 CITEC 8:30発 ⇒ Villa Florida 11:00着 11:20発 ⇒ 13:30 Ayolas着
Ayolas 発 17:00 ⇒ Villa Florida 18:30着 19:00 発 ⇒ CITEC 22:15 ⇒ Hotel 23:00
CPのOscarさんから前回調査に行ったAyolasの小学校へPC設置にゆくので一緒にどうかと誘われました。日帰りの強行スケジュールですが同行しました。往復618km、およそ10時間車に揺られるスケジュールで、結果的には家を朝7時に出発、夜11時に帰ってきましたから疲れました。唯一救いは猛暑でなかったということが幸いでした。
守衛長のスワレスさんも同行:手前の方
調査時と同様の場所で昼食です。前回なまず料理が好評でしたが、今日は13時を過ぎていたので終わってしまったとか。
学校関係者のIng.CARLOS YORG MOWGELOSさんがCITECの皆さんの対応をしました。右の水色のワイシャツの方。
皆さんは楽しそうでした。旅行に来たような雰囲気でビールは飲むし!。
ギドさんやオスカルさんはここの料理が気に入ってるようです。私は皿に盛られた鶏肉の半分はギドさんにさしあげました。
私は鶏肉少々とジュースとサラダです。同僚SVさんは焼肉(アサード)
小学校のPC教室:机も椅子も木造品ですが新調してありました。前回調査に来てから発注したものでしょう。この学校はダム関係の技術者の親御さんが熱心に学校をサポートし、子息の教育に熱心でしかもダム関係の会社勤務ということでお金もあるようでした。
ディスプレイはパラグアイが購入しているそうです。
今回は10台設置。
学校の看板前で:私と同僚SVさん、運転手:フィデンシオさん、守衛長:スワレスさん、電気技術者:ギドさんです。
電気技術者:ギドさん、同僚SVさん、同僚SVさん、運転手:フィデンシオさん、守衛長:スワレスさんです。
帰途での夕食 Villa Floridaのレストランの焼肉料理:ミラネサ デ ポージョ アル カバージョというのだそうです。辞書を見てもわかりませんでした。鶏肉を焼いたものに目玉焼き2つのせたものと玉ねぎを炒めたもの。(栄養満点過ぎます!)
ミラネサ デ スルビ アル カバージョ:なまずの切り身に衣をつけ油で揚げたものに目玉焼き2つとたまねぎを炒めたもの。
私はこのような料理は食べることができません。皆さんにとっては格別のご馳走だったようです。私はサンドイッチ(野菜)2個が夕食でした。