此処が村の中心地でバスターミナルの場所でもあるそうです。この村はアスファルト舗装道も石畳道もなく、砂地だけの道路でした。今日の空は、雲ひとつありません。空の青さをごらん下さい。
パン屋さん
Liberacionに戻る途中、1km位脇に入ると、水遊びをする場所があるからと、少年は特別案内してくれました。
4人のおじさんたちが、川の砂を上げたりして環境を整えて村人が来るのを待っていました。
脇にはステージがあって、音楽の準備をしていました。
牧場
牧場主の家
この石畳の道路を往復しました。(15km×2=30km)ガタガタとバイクは振動し、あまりの酷さに途中でChoreに行くのを止めようと思ったこともありました。でも時間に余裕があったので、少年に私は急がないからゆっくりで良い。私に一番大切なことは、転んで怪我をしないことだ、と何回も後ろから言い聞かせました。道路の端の砂地はバイクが尻を振ってしまいとても危険でした。村ではこの部分に定期的に散水車を出して水を撒くようです。(埃防止?)