Cnel. Oviedo & Dr. Cesilio Baes 1

3月15日(土)

Cnel.Oviedo 7:10  ⇒   8:00 着 Simon Bolivar  8:05 発  ⇒ 8:20 着 Dr. Cesilio Baes 9:00 発 ⇒ 9:30 着Simon Bolivar

今日はAsuncionに午後4時までに帰らなくてはいけないので、効率的に見てまわる必要があります。(職場の方から招待されてます)
昨日聞き込みした中で、一番早いバス(7時発)に乗って出掛けるので、ホテルの朝食(菓子パンとコーヒー&ミルク)時間まで待てず、アスンシオンで買って持ってきたパンとジュースで済ませました。(朝食7時)
ターミナルとホテルは近くなので助かります。
昨夜の夕食はターミナル近くのBar風な店で食べました。前回泊まった時は、Rysaが経営するレストランで食べたので、今回は別のところにしました。

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夕食(鶏肉を焼いたものとサラダ)
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Cnel.OviedoのRuta交差点付近(朝撮影)
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Ruta2号付近の家並み(朝撮影)
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Cnel.Oviedoのセントロ方向の家並み(朝撮影)
町には、町と近郊の村を結ぶ小さなバスターミナルがありました。Ruta2号にあるものと比べると規模は小さいです。
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Ruta2号:私が乗ってきたバスです。乗客の荷物が多いので手間がかかっています。
左に分岐してる道路を進むとDr. Cesilio Baes
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Simon Bolivar でバスを降りた所:沢山の荷物
ここから次の村 Dr. Cesilio Baes まで、石畳の道で 10kmありました。昨日数人に村のことを尋ねましたが、ある人は分岐点から3kmという人もいれば、22kmという人もいました。なかなかあてにならないものです。
交差点近くにタクシー乗り場があったので、タクシーとすぐに交渉しました。田舎ではメータなどありませんから。
行きが正規料金で帰り便はガソリン1リットル程度の代金しかとりませんので、片道料金の二倍の金額にならないのがありがたいです。
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全て石畳の道路でした。
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Carretaに若者が乗っていました。
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民家
植木が牛に食べられないようにしっかり木材でガードしています。
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乗ったタクシー:写真ではみれますが、ダッシュボードには既に何もなくメータ類は動きません。
配線も露出し、ドアの開け閉めも中からしかできません。でも雨を凌げて動けばそれで良いのです。この国のありようは、世界有数の自動車生産国日本とは考え方を全く変えなくてはいけません。動くけば何時までもつかうということです。労働生産性が低いこの国で、新しい車を買うということはどれだけ大変なことか。
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約10kmの道沿いにはこのような民家が点在していました。
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途中店の前に停まっていた Carreta ここでも快く写真に応じていただきました。
(朝で逆光のため写真が暗いです)
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車輪の陰に隠れた女の子がお母さんに促されてやっと顔をだしてくれました。
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牛の目はアイシャドウをしたような面白い目をしていました。

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