8月1日(水)
センタで働くパラグアイの仲間の皆さんを、僕達が日本食に招待しました。といっても日本のように料理が盛られた皿が幾つもという訳にはまいりません。質素なものです。
先月セミナが無事終了したこと、Ing.Venitez氏が8月5日(日)~8月25日(土)間、台湾に行くことから壮行会を兼ねてということです。(台湾の奨学金・給付)
モレイラさん、ウリサルさん、ベニテスさんの三人を招待し、私達ボランティア割り勘要員三名も参加しました。
センタに一番近いレストラン「ラピド フーズ」を予約しておきました。
メニューは、和牛丼、のりまき寿司、味噌汁(豆腐とワカメ)、コロッケ、(ビール一杯ずつ)です。和牛丼とのりまき寿司は、各三人前頼んで、取り皿に取り分けて食べれるようにしました。(もし口に合わないと寂しいですから)
モレイラさんは初めてでしたが、皆さん結構たいらげてくださいました。(味が口に合ったのかな?)
センタの皆さんとSVの皆さん
こちらの皆さんは体格が良いので量が足りなかったかもしれません。(ベニテス(右)さんもウリサル(左)さんも体重100kg超です) 。
今朝も寒かったので皆さんの服装はまちまちです。(厚着の人、半袖の人)これがパラグアイの気候の特徴です。私も先程まではセータを着ていたんですが脱ぎました。