最近起きたこと

125日ある裁判の判決がでました。この判決に不服な市民が半ば暴動のような騒ぎを起こし午後から夜にかけてフェルナンド・デラ・モラの通りは騒然とし、車は焼かれ、一部商店の略奪へと発展しました。こういう事件を見ると、いつ何時一髪触発で何が起きるか判らない要素があり、住居の安全性確保が非常に重要だと再認識しました。(裁判は数年前に起きたスーパーマーケット火災・・・・約400人が死亡した大惨事・・・・・・求刑に対して判決が軽かったことに反発)


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魚を買いました。今までは秋刀魚の冷凍を買ったことはありますが、毎週水曜日に魚を入荷するよと商店(台湾系)の女将さんが教えて下さったので行ってみました。「アンチョア」「鯛」を買いました。店の方がウロコを取ってくれたので写真はみすぼらしい姿ですが、機会を逃さなければこういうものも手にはいります。早速鯛のお吸い物 「潮汁」(お袋がよく作ってくれた)を作りました。
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約束した昼食の招待。・・・・鳩対策の金網56箇所取付けが完成し4名の方を日本食堂に招待し、メニュー「和牛丼」をご馳走しました。食べ物というものはやはり小さい頃から慣れ親しんだものが一番なんですね。私にとって美味しいものでも決して彼らにとって美味しいものではないと心得ておく必要があります。こちらの方は甘いものと塩辛いものをミックスした味付けは基本的に好みません。例えば醤油に砂糖や味醂を加えた味付けでしょうか。日本人は子供の頃からこの味に慣れ親しんでいますから「美味しい」といって食べますが、この味も初めての人にとっては何とも奇妙な味になるようです。和牛(イグアス移住地産)というからには肉は柔らかく(こちらは硬く塩味が基本。塩味以外もありますが)、豆腐とワカメの味噌汁がつきます。また生卵もついていて、熱い牛丼にかけて食べます。この生卵すら彼らにとっては驚きだったようです。こちらでは、甘いものは甘いものとして、塩辛いものは塩辛いものとして味付けするのが基本のようです。また味噌汁のお椀に口をつけて飲むという習慣もないので豆腐は食べても汁は残し、牛丼も残した方もいました。こんな状況なので私は写真を撮るのを忘れ、センタに戻って車の前で撮りました。
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勉強中(サンドバルさんと)(下)
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私の誕生日。手空きの皆さんが急遽集まってくださいました。歳をとったと私は言うことがありますが、「こちらの人はそういうことはなかなか言わないよ」とある方に教えられました。(写真はバリオ、セジャラ、サンドバル、フィデンシオ、前列 オルエ、私、K氏の各氏。)
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ある会社のパーティ(野外)
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