Resquin

Lima 15:20 発  ⇒ Resquin  15:50 着

このあたりで生産されるのは、大豆、小麦と「カァア ヘェエ」(後述)です。

DSCN3415-R2.jpg
Resquin に移動中(車窓から)
DSCN3420-R2.jpg
Resquin に移動中(車窓から)
DSCN3431-R2.jpg
Nunicipalidad de Resquin
DSCN3432-R2.jpg
民家
水が不足がちのようです。
DSCN3433-R2.jpg
村外れの様子
DSCN3436-R2.jpg
教会
DSCN3437-R2.jpg
このあたりで生産されるのは、大豆、小麦と看板の二行目に書かれている、「カァア ヘェエ」です。この看板は生産者から、「カァア ヘェエ」を買いますよ!というお知らせ看板です。
「カァア ヘェエ」は植物の葉から採れるそうですが、製造工程はしりません。植物の背丈はそんなに高くないと聞きました。植物の名前は「イエルバ ドゥルセ」というそうです。
完成品は液体で砂糖より数倍も甘味が強いのが特徴で私が見たのは小さなビンで売られていました。
DSCN3438-R2.jpg
バス停車場とタクシー乗り場
DSCN3440-R2.jpg
モニュメント
DSCN3449-R2.jpg
商店
DSCN3454-R2.jpg
ルータを走る大型トラック
DSCN3457-R2.jpg
製材所
DSCN3461-R2.jpg
製材所の写真を撮っていたとき、木陰で休んでいた裸のおじいさんに呼び止められました。おばあさんは木に吊るしたハンモックのなかで休んでいました。二人と話をしていたら奥の建物から出てきた子供達です。全ておじいさんたちの孫だとわかり、写真を撮りました。
DSCN3460-R2.jpg
おじいさんの孫達
DSCN3470-R2.jpg
左から5人、次は2人、次は1人がそれぞれの兄弟だそうです。三家族の子供達で従兄弟どうし。
DSCN3443-R2.jpg
泊まったホテル
庭に大きなトラックがあったところをみると、ご主人は運送業をされているようです。
DSCN3478-R2.jpg
ホテルの部屋:ベットは木製でなくて、タイルが張ってあることからモルタルで作られてるんでしょうか?
蚊に刺されるのを嫌って、持参した蚊取り線香を使いました。エアコンと天井の扇風機がありましたが、体に掛けるものは何もなく、持参したパジャマだけで寝ていました。
DSCN3471-R2.jpg
暑い中を歩き回り喉がカラカラ。ホテルの隣の食堂で先ずビールを飲みました。ハエが沢山いたのにはまいりました。
1リットル瓶をつまみなしです。こちらではつまみという習慣がないように思います。
DSCN3476-R2.jpg
別の食堂で夕食:ここにはハエはいませんでした。
マリネラ(肉にころもを厚めにつけて揚げたもの)とマンジョウカ。美味しかったです。
ミラネサとマリネラの作り方の違いを知りませんが、材料は小麦粉と水と玉子を混ぜ合わせたところに、肉を入れ、油で揚げるようです。ころもがふっくら厚みがあるのが特徴です。ミラネサは小麦粉のころもの厚みは薄く肉の存在感が大きいです。
DSCN3474-R2.jpg
黄昏時、ルータからバスに乗って移動する人達
DSCN3477-R2.jpg
露店で売られていた、串焼き(ブタ肉)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)