ある通り
ルータ1号(上り車線)
RUTA1とRUTA4の分岐点:右がPilar方向
馬の頭部分を彫りこんだ石の彫刻
アスンシオン方向:Hacia Asuncion :写真の少し先方で上下車線が合流。
HOTEL y Restaurante:ARAPYZANDU
ルータ1号とルータ4号の分岐点にあり。
GOMERIA:パラグアイのいたるところにある「パンク修理屋」です。
Ruta 1号。Encarnacionに向かいます。ここから6町位先にPLAZAがあります。
分岐点にあるガソリンスタンドと商店:FASHION BUTIQUE SOPHIA
屋根を突き抜けて大きな木が。
このバスはPilar行きです。会社の名前は LA PILARENCEといいます。私は道路で男性が売りさばいていた切符を何も知らずに買ったため、このバスではなくてEMPRESA DE TRANSPORTE NEEMBUCU(Nはエニェです)(ニェーンブクと発音)のバスでしたから更に待たされました。
写真のバスを見送ってから更に30分程待ちました。バスに乗って直ぐ、近くの男性が車掌に、家族の土産に買ってきたスーパーの包みが無くなっていると言い出し、網棚の上を調べ始め、私も立つように言われたので席を立ちながら「私は今そこで乗ったばかりです」と説明しました。長距離バスでの網棚利用は私は絶対にしません。常に足元にリュックを置いています。途中で客を降ろすことが多いので、眠り込んだりしていると降りる客に持ってゆかれてしまいます。今回のバスは車両の真ん中に昇降口があったため、昇降口より前方の座席に座って、座席よりも後方の網棚を使用すると死角ができて盗まれやすいです。(この男性の場合)