
ここにも牛が現れました。

家の前にしっかりした塀のようなものが設けられているのが特徴です。

草葺の家

牛は悠々と歩いています。

皆さんと挨拶して「家の写真を撮ります」と私は言ったつもりが、皆さん勘違いして手を横に振って「私達は写真なんてとんでもない!!」と言いながら裏のほうに隠れてしまわれました。

村の中でもこの道路はバスが通ります。

通りの様子

草葺の家


草葺の家

草葺の家

牛車

アスンシオンに帰るバスを待った店:
店のおばさんにバスの時刻表を尋ねていたら、「間もなく来る筈」と言う言葉がきこえ、リュックを背中から降ろしていると、曲がり角の方からバスのエンジン音が聞こえてきました。非常にラッキーでした。今の時刻でアスンシオンに帰っても遅くはならないので、結局これで帰ることにしました。