教会(正面):子供達が集まってきていました。
教会の広場:子供が集まってきています。
教会:裏手より
教会内部
集まってきた子供達:教会入り口付近にいた子供達に声を掛けて撮りました。このあと子供たちに囲まれて質問攻めにあいました。インターネットを知っているか尋ね、from Asuncionを入力して検索すればこの写真が見れると伝えましたが
私の語学力ではどの程度伝わったか?子供とコミュニケーションすることが一番難しいです。(子供は情景を読むことができないので単語を発しただけでは理解してくれません)
教会裏にある警察署
村内の民家の庭:井戸と柑橘類の木(真中)と建物
バスがやってきました。更に奥の村「Mbocayati]に行くようです。私がItacurubiのバス停でそのまま待っているとこのバスで着いたことでしょう。
ダンプカー
歩道で寝ている犬:このようにどこに行っても野放しの犬がいます。でも決して人間に向ってはきません。自由に動けるので彼等の方から見知らぬ人は避けて通ります。(飼い犬でも庭の中は自由に行動できるためか吠えられることも少ないです)犬達はまともな体をしたものは少ないです。目を背けたくなるような毛が抜けた犬とか、他にもいろんな状況の犬を見ます。
広場から家に戻るニワトリの親子。日本なら犬が先ずニワトリを追いかけまわしていると思われますがここではそういう場面は見たことがありません。小さい頃から皆仲間として大きく育った為でしょうか。
広場の隅にあったバレーボールコート:パラグアイではバレーボールを楽しむこのような簡単なコートが至る所にあります。夕方になると若者が集まってきてプレーする姿を多く目にします。だいたい3人でチームを組んでプレーすることが多いです。