昼食のレストラン:このあたりではここしかないかも知れませんが、料理が美味しくてLopezさんとGidoさんはそれぞれ、ミラネサをおかわりして注文しました。彼らにとってもとても美味しかったようです。(Restauran yasy(ヤス:ガラニー語で月を意味する)TEL:072-222113)
牛肉のミラネサ
サラダ
スルビ(ナマズ)のミラネサ:輪切りにしたものですからかなり大きなスルビだと思います。
鶏肉を焼いたのも(塩味):私の注文:油が多いと駄目だと頼んだら、皆が鶏肉で脂身のないところを焼いたものが良いといってオーダしてくれました。それでも大きい方の切り身はGidoさんにあげてしまいました。
小学校の看板
小学校の校舎:ここはダム建設によってできた村なので、主にダム管理のために働く技術者(インヘニエロ、テクニコ)が暮す村です。校舎はヤシュレタダムの倉庫と衣服をクリーニングするための建物だったものをそれぞれ改造して校舎にしたそうです。
校舎の周りを歩きます。ローカなどはありません。
ここがパソコン教室として準備している部屋です。10台配られる予定で、電源や机の準備をお願いしました。向って左から二人の方はインヘニエロ(技術者:大学卒の称号)で多分先生ではないと思いますが、今回のことについてかなり踏み込んで相談に乗っている様子でした。(教育パパ父兄かも知れません。)
壁に書かれた海と大陸:「日本は裏側なので書いてありません」といって笑っておられました。