6月23日(土)
YaguaronからPirayuに行こうとしましたが、既にバスは出てしまい今日は止めました。Ypacaraiからは頻繁にバスがあるけれどここからは少ないことを教えられたからです。
仕方なしMUSEOに行きました。(前回2006.12.16 に来た時は時間が遅かったので閉まっていました)
博物館の建物は1700年代に作られたそうです。(入場無料:名前を記帳しました)
壁は厚く天井板はありません。屋根の垂木がもろに見えるのがパラグアイの住宅様式のようです。
建物内部:4部屋程の小さな建物でした。展示品はヨーロッパから持ち込まれた銀製品少々と作られた洋服、椅子などがありました。(数少ない)これらは撮影禁止のため写真はありません。建物は撮影OK。
裏庭への出入り口。非常にシンプルですが綺麗です。ひさしの先端を見ると屋根、瓦の様子がよくわかります。
管理人の皆さん。書いてもらったアドレスにこれらの写真を送りましたが、エラーメッセージがかえり送信できませんでした。(残念)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
MUSEOを見てから、昼食を食べるための食堂を探しました。
ルータ沿いの食堂
タジャリンと鶏肉、マンジョウカです。
COPETINで食事を作っているおばさん達。鳥を焼くのはおじさんの仕事ですが写真は敬遠されました。
この季節、各家の庭にあるレモンが熟れて色付いています。
マンゴの花が咲き始めています。(特に人目を引く花でもありません。)