Lima 15:20 発 ⇒ Resquin 15:50 着
このあたりで生産されるのは、大豆、小麦と「カァア ヘェエ」(後述)です。
Resquin に移動中(車窓から)
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Nunicipalidad de Resquin
民家
水が不足がちのようです。
村外れの様子
教会
このあたりで生産されるのは、大豆、小麦と看板の二行目に書かれている、「カァア ヘェエ」です。この看板は生産者から、「カァア ヘェエ」を買いますよ!というお知らせ看板です。
「カァア ヘェエ」は植物の葉から採れるそうですが、製造工程はしりません。植物の背丈はそんなに高くないと聞きました。植物の名前は「イエルバ ドゥルセ」というそうです。
完成品は液体で砂糖より数倍も甘味が強いのが特徴で私が見たのは小さなビンで売られていました。
バス停車場とタクシー乗り場
モニュメント
商店
ルータを走る大型トラック
製材所
製材所の写真を撮っていたとき、木陰で休んでいた裸のおじいさんに呼び止められました。おばあさんは木に吊るしたハンモックのなかで休んでいました。二人と話をしていたら奥の建物から出てきた子供達です。全ておじいさんたちの孫だとわかり、写真を撮りました。
おじいさんの孫達
左から5人、次は2人、次は1人がそれぞれの兄弟だそうです。三家族の子供達で従兄弟どうし。
泊まったホテル
庭に大きなトラックがあったところをみると、ご主人は運送業をされているようです。
ホテルの部屋:ベットは木製でなくて、タイルが張ってあることからモルタルで作られてるんでしょうか?
蚊に刺されるのを嫌って、持参した蚊取り線香を使いました。エアコンと天井の扇風機がありましたが、体に掛けるものは何もなく、持参したパジャマだけで寝ていました。
暑い中を歩き回り喉がカラカラ。ホテルの隣の食堂で先ずビールを飲みました。ハエが沢山いたのにはまいりました。
1リットル瓶をつまみなしです。こちらではつまみという習慣がないように思います。
別の食堂で夕食:ここにはハエはいませんでした。
マリネラ(肉にころもを厚めにつけて揚げたもの)とマンジョウカ。美味しかったです。
ミラネサとマリネラの作り方の違いを知りませんが、材料は小麦粉と水と玉子を混ぜ合わせたところに、肉を入れ、油で揚げるようです。ころもがふっくら厚みがあるのが特徴です。ミラネサは小麦粉のころもの厚みは薄く肉の存在感が大きいです。
黄昏時、ルータからバスに乗って移動する人達
露店で売られていた、串焼き(ブタ肉)