Paraguariに再び

2月17日(日)
今日は朝方3時までパソコンに向かっていましたから遅くまで寝ていたかったんですが、おなかを冷やしたらしく、トイレに駆け込みました。朝食を済ませても、おなかが落ち着きません。
そうこうしていると、電話が鳴って「休日でビジャ アジェスに行きたいが どうやっていくの?」という問い合わせの電話。
他に見所のある場所があるかと尋ねられ、電話口で説明しても、外国ゆえ本当にたどり着けるか心配になってきました。
ということで結局私も行くしかない・・。
暑い日でしたが、お腹の事もあって最初は昼食も水も、摂れなくて見ているだけでした。仕方ありません。
出かけた時間が遅かったんで、地面の照り返しが強く、一番気温が高くなる時間に道路を歩くということになりましたので、木陰で休んでいる各家の住民は、口々に「暑いでしょう」と声をかけてきました。
私は二回目の訪問なので写真撮影にも力が入らず、数枚撮っただけでした。

Asuncion 10:35 ⇒ 12:35 Paraguari 14:50 ⇒ 17:10 Asuncion (帰りのバスはエンジンの調子が最悪で自転車並みのスピードしか出なくて、結局ITAで後発のバスに乗り換えさせられました。唯一慰めは丘からの景色と綺麗なお店でのドリンクやアイスクリームだったようです。)

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Cerro Pelon(oにアクセント)からの眺め
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丘の上の地面は直射日光でかなりやけていました。
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Paraguariの町並み

食料品直売市(Agroshopping)

秋の味覚を求めてAgroshoppingに先週と今週買い物に行きました。場所はマリスカル ロペスショッピングモールの中にある駐車場で毎週火曜日行われます。(夜9時頃まで)
日本でもおなじみの野菜や果物が並んでいてしかも新鮮です。日本人移住者がいろいろな野菜をこの国の食卓に持ち込んだと聞きました。
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大好物です。ボイルして食べていますが一人なので食べ過ぎて胃をこわしてはいけませんから、フロントの皆さんや運転手さんにも差上げますが、皆さんにもとても好評です。
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スイカも一人では食べきれませんから、部屋を毎日掃除していただく4人のおばさん達に差上げて喜ばれております。
メロンも日本では古い品種ですが、私はこのタイプが好きなので買いました。
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キュウリはここで買うのが一番新鮮です。
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オクラです。今が一番食べごろ
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肉屋さん。主に加工品を売っています。私は一人なので、100gしか買いませんが、ここではご迷惑をかけるような分量です。
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肉屋さん。
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ネギ、レタス
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赤カブ
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中国系か韓国系のパン屋さん。日本でもおなじみの形や味のものがあります。
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ブドウ、りんごなど、アルゼンチンやチリからはいってきます。
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チーズ
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アスパラがありました。ヌエバイタリアという村で作られているそうです。私も買いました。売ってる方の両親が0.5Haで作っていると聞きました。「お金になるでしょう」と尋ねたらにこやかに笑っていましたから、まだ生産者が少ないようなので良い収入をもたらしているかも知れません。
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冬瓜、キャベツ
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アップルマンゴ 果肉が厚くて美味しいです。今が食べ時です。(日本の宮崎県産と比べるとただみたいな値段かも知れません)
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ナシ
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栗はブラジル産
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蜂蜜
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パイナップル、メロン、バナナ

Restaurante Mburicao

二月上旬、我が家に招待した友人とその友人に数ヶ月ぶりに会いました。
主婦である二人は、クリスマスや年末年始は多忙だったと思います。それらの繁忙からやっと抜け出したのか、元気で暮らしていましたか?ということで、久しぶりに食事をしようということになりました。
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このレストランは初めてです。(あとでホテルの運転手やフロントのアゲダさんに聞いたら、(経営者はブラジル人とのこと)このレストランはこちらでは高級なんだそうです。そのせいかメニュー内容や値段は他所より高いものばかりでした)
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Myriam、Lujanさん(Lujanさんは昨年ある部署に異動になり数人の部下がいるので仕事も大変なようです。)

料理とデザートを紹介します
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TRENZA ED PECHUGA DE POLLO GRILLADO(鶏肉料理)
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ROQUIS DE PAPA GRATINADAS AL GRUYERE(グラタン料理)
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TILAPIA GRILLADA CON PAPITAS DORADAS,ENS(魚料理)
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PLATO DE FRUTAS FRESCAS Y SORVETTE
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ROMANTICOS PROFITEROLES
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TRUFA GIGANTE DE CHOCOLATE Y HELADO

皆さんとこうして食事しながら話ができるのも、あと一回か二回くらいでしょうか。

Copacoの研修生

こちらの電話会社では毎年700人から1000人位採用していると聞きました。
毎年その人たちのために研修が行われていますがどのような内容かはわかりません。
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左の二人はかっての仕事の同僚、Amado、Pesoaの両氏
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私も一緒に
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今年の新入社員。今回は首都アスンシオン近郊の皆さんばかりだそうです。
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写真を見る限り、どういう採用基準(年齢)かと考えてしまいます。
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研修内容・方法は日本と比べ大きな差があると思います。教科書も無ければ安全教育もなされていないのではと想像します。こまかな消耗品等は私が準備してあげるしかありません。

光ファイバ研修 1

センタにある工業高校の校長先生カルロス ロハスさんから以前、スペイン語が少し話せるんだから生徒に光ファイバを教えてくれないかと持ちかけられていました。ファイバ心線や他の工具など必要な物品を揃え、Oscarさん、Cesarさんに前々から教えてきたので彼等とも協力して2月11日~2月14日まで実施しました。
生徒達は来週から新学期が始まるので今は休暇期間です。(それなので制服を着てません)
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Acosta先生(右)と生徒:Eduardo,Juan Maria,Juan Jose,Derlys,Federico,Felipe(左から)
El profesor Acosta le gusta contar un chiste para mi.
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日本の状況について説明
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後部左からDerlys,Juan Jose,Juan Maria,Federico,Eduardo,Felipe,とOscar先生(操作中の方)
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説明を聞く生徒
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Cesarさん(右)と生徒
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Enriqueさん(真ん中)
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終了証を全員に。

光ファイバ研修 2

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IPTの生徒の皆さんと:左からCynthia,Jose,Helena,Luis,Santiago,Narciso
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現在使用しているものは、治具等を含め古いです。ですからなかなか一度でうまく行きません。
今日は他の一組をCopacoのために貸してあげたので、Oscarさんは「彼らが良いほうを持っていってしまったから、今日はうまく出来ない」と、ぶつぶつ言い始めました、生徒の前で見本がうまく作れなかったからです。
そこで私もチャレンジし、どうにかできあがり、それから各生徒も結果の良いものが出来始めました。「機器のせいではなく腕のせいだ」といって皆を励しました。
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Cesarさんと生徒
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Oscar さんと生徒
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結果が良かったので是非一緒の写真を撮って欲しいといわれ。
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これも二人で作業し、まあまあの結果が出たので撮って欲しいといわれて。
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終了証を全員に。
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最後に全員揃って。

SUBARU の軽トラック見つけました。

2月11日(月)
買い物の帰りにSUBARUの軽トラックを見つけました。
なぜこのように扱うかといえば、我が家の愛犬チェリー嬢と私が出掛ける時の愛車だったからです。
ここパラグアイで軽自動車を見るのはごくまれです。軽トラックは多分中古車で輸入されたものだと思いますがとても懐かしい気持ちになりました。
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週末天気悪し

2月10日(日)
先々週から約一週間以上好天が続きました。
1月中頃はあまり天候が良くありませんでした。ボリビアでは大雨が降って水害が発生したそうですが、その雨の影響で下流にあたる、ピリコマジョ川(チャコ地方)の水位が上昇し氾濫して、住民が避難する騒ぎがあったそうです。住民のインディオに対し、国もヘリコプタや飛行機で救援作業をしたという話を先ごろ聞きました。

アスンシオンも8日金曜夜から、久しぶりに雷が鳴り雨が降りました。土曜日も一日雲に覆われた天気(でも私は260km離れた田舎に出かけましたが・・)で、日曜日の今日も雲に覆われ夕方雨が降りました。
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低気圧がきました。
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日曜日の今日は一日中このような空模様でした。
私は明日の準備のため部屋にこもり、パソコンに向かったまま一日中部屋から一歩も(洗濯するために出たかな!)出ませんでした。

Dr. J L Mallorquin

2月9日(土)
昨夜の久しぶりの雨で今朝もまだ空は曇っていましたが、元気を出して、ルータ7号沿線の4つの町や村を訪れました。

J.E.Estigarribia(Campo 9)(エスティガリービア)、J. D Ocampos(オカンポス)、 Juan E O’Leary(オレアリ)、Dr. J L Mallorquin(マジョルキン)です。

Asuncion ~ 260km  Dr. J L Mallorquin

往路(9日)

Asuncion 7:30 発 ⇒10:00 着 Cnel. Oviedo  10:15 発 ⇒ 10:50 着 Caaguazu 11:00 発 ⇒ 11:30 Campo 9  ⇒ 12:00 J.D.Ocampos ⇒ 12:05 着 Juan E. O’Leary  ⇒ 12:20 着 Dr. J L Mallorquin

復路(9日)

Dr. J L Mallorquin   13:30  ⇒   13:40 着 Juan E. O’Leary  15:30 発  ⇒ 15:35 着 J.D.Ocampos  16:15 発 ⇒ 16:35 着J.E.Estigarribia(Campo 9)  17:45 発  ⇒ 18:15 着 Caaguazu 18:25 発  ⇒  19:00 着 Cnel. Oviedo  19:05 発 ⇒  21:15 着 Asuncion (Super Pueblo 前) ⇒22:00 着 Mi Casa

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このようなバスのシートは初めてです。それもそのはず、このバスはシウダ デル エステ を経由して、約700km先の町(Salto del Guaira) に行くんですから。
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La Ovetense はバス会社の名前です。
バスにはトイレもありました。
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ターミナルを出発して直に近くの通りでバスは停まり、道中で運転手や車掌が飲むテレレを買っていました。(長旅の準備) 黄色のTシャツの人は車掌です。
パラグアイならでは です。乗客は誰も文句を言いません。これも居眠り運転防止のためなら必要なこと!と私は考えるようになりました。青いシャツの人が、臼みたいななかで次の写真の薬草をたたきつぶし、客が差し出す容器に入れます。水や氷もここには揃っています。
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採れたての新鮮な薬草が並んでいます。客は自分の好みで選びます。
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ルータ7号に沿ったバスターミナル:Dr. J L Mallorquin(マジョルキン)に約5時間かかって到着しました。相変わらず空は曇っていて蒸し暑かったです。
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Municipalidad de Dr. J L Mallorquin(マジョルキン)
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教会
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教会
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村はルータから一歩入った高台にありました。
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COLEGIO ESPIRITU SANTO:ほぼ一町の区画を占有した大きな学校でしかも建物もしっかりしていて、生垣も見事でした。
このあたりは、ブラジル人、ドイツ人移住地があるそうです。
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村内を自由に歩き回る牛
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TOSHIBAの看板もありました。
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商店

ターミナルに戻って、次の村Juan E O’Leary(オレアリ)にバスで向かいました。

Juan E. O’Leary  

(9日)

Dr. J L Mallorquin   13:30  ⇒   13:40 着 Juan E. O’Leary
マジョルキンからオレアリに向かいました。約13km位です。

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教会
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村内:小さな村でした。
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日焼けしてはと傘をさして歩きました。(民家の塀にカメラを置いてオートシャッターで)
何時も目立たないような身支度で歩きます。ズボンはすでに色落ちし、ワイシャツは洗濯はしてありますがヨレヨレのものです。
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村の中に数軒しかないインターネットができる場所です。
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Municipalidad de Juan E. O’Leary
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民家:庭の芝が整っていてこの家の自慢のような感じがしました。
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石畳の施工中:根気の要る仕事です。
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村内の通り
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アヒルがのんびりと歩き回っています。犬も猫も襲わないから不思議な世界です。
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インターネットができる「Ciber」店
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四つ角に差し掛かったら向うから裸馬にのった少年がやってきたので、慌ててカメラを向けて撮りました。
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ベンツのトラック
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ルータ7号
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ルータ脇のバスターミナル
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バスターミナル
このときも空は相変わらず曇っていましたがオカンポスに移動しようとバスを待っているときに、とうとう雨が降り出しました。バスターミナルでバスを待つ間で幸いでした。

小雨の降るなか、周りの皆さんの「あのバスだぞ!」という一声におされて、次の村 J.D.Ocampos に向かいました。