Isala Pucu 2007.1.7(日)
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位置的にはここIsula PucuはCaraguatayと「1°de Marzo」に向う道路の分岐点といえます。
私は午前中Caraguatay(カラグアテウ)に行き、次にここIsula Pucu(イスラ プク)まで戻ってきました。ここは「1°de Marzo」(プリメーロ デ マールソ)に行くためのバス乗り換えポイントです。
距離はアスンシオンから84km、途中ポイント Eusebio Ayala から左に進み12km位です。
腹がペコペコでしたからバスを降りたところにあった食堂「Mister”0”」で昼食を注文し「1°de Marzo」に行くバスの時間や、今日これから午後の天気がどのようなものか、おじさんに尋ねました。おじさんはバスの通過時刻は全て頭に入っており私にとっては有益な情報が得られ、「1°de Marzo」まで行っても大丈夫という判断がつきました。時刻と天気によっては、このままアスンシオンに帰ることも考えていました。でもおじさんによると「雲が多いけど雨は降らない、最終バスは日曜日だから17時台が最終になるだろう」ということだったです。「1°de Marzo」までの所要時間を尋ねましたが「行ったことがない」という返事でした。約20分後にバスはここを通過するだろうというので、時計を気にしながら教会と役場に行き写真を撮って戻るとおじさんの言ったとおり、バスは直ぐそこまで来ていました。
(7日): Caraguatay 12:10 発 ⇒ 12:30 Isula Pucu 着
Isula Pucu 13:30 発 ⇒ 14:30 「1°de Marzo」 着
アスンシオン方向・・横断幕は食堂 Mister”0″の企画の案内
食堂 Mister”0″
お馴染み「タジャリン」
この狭そうな石畳の道を先に17km進むと「プリメーロ デ マールソ」村です。
Isla Pucuの教会
教会全景
教会建物後方からの遠景
教会道向いの広場にあった動物競り市の囲い(だと思います)
Municipalidad de Isla Pucu
主要道路に面したカラオケ店・・・ビリヤードなどもありました。
「karaoke」の看板。ここにも Made in Japan がありました。