3月14日(金)
IPTの校長先生 Prof.Lic.Carlos A.Rojas Sosa 氏が大学とは別に送別会を彼の部屋でしてくださいました。
同僚SVの方が工業高校の行事に参加され、高校での生徒の生活ぶりを任期期間中カウンターパートと協力して記録映像に残し、編集されて卒業生に贈るなど、高校に貢献されたことが今回のこのような動きになりました。
Prof.Lic.Carlos A.Rojas Sosa (35才)氏
先生方(学校に先生は20名以上いますし、生徒も150名います)
ケーキもどなたかが家で作ってきてくださったそうです。
サンドイッチ、エンパナーダ、ソパワス、ソパパラグアジョ、ケーキとコーラを飲んでしばし話をしました。
真ん中の先生が、ソパワス、ソパパラグアジョを作ってきてくださいました。
このように家で作ったものを持ち寄って私達に感謝の気持ちを表してくださいました。
生徒の二人は生徒会の代表です。
最後に校長先生、生徒代表から感謝状を頂き、皆さんと握手してお別れし部屋をあとにしました。
Hasta Luego. Muchas gracias.