3月13日(木)
かねてからお世話になった職場の同僚の皆さんを(C/P含め)食事に招待するからと伝えておりました。
パラグアイ人なので、日頃から日本食には無縁の皆さんです。いきなり寿司(SUSHI)や刺身(SASHIMI)では大変なことになってしまいますから、天ぷらがあうだろうと考えてオーダしました。
(今年1月10日に、C/PのMiguel, Rogrigo を招待したときも、友人のミリアン、ルハンを2月22日に招待したときもTENPURA(天ぷら)は大好評でしたから。・・・・エビ、白身魚、野菜等ミックスのもの)
Acosta さんは早速箸の使い方練習: うまく扱えないため、食べるのが遅くなってしまい、美味しいものを他の皆さんに先に食べられてしまったと笑っていました。
SUKIYAKIの説明をしたら、是非食べてみたいといいだしました。SUKIYAKIで問題なのは、生タマゴです。パラグアイでは生タマゴを食べる習慣がありませんから、いままで牛丼をご馳走したときも、タマゴはあらかじめ肉と一緒に調理してもらってました。
食べ方を彼らに説明し納得のうえで注文しました。
Gyouza(餃子), Tenpura(天ぷら), Sukiyaki(すきやき), Tori-Karaage(鳥のから揚げ)、California-Roll(のり巻き寿司),Teriyaki-Roll(のり巻き寿司)、Ramen(Chanpon)(ラーメン チャンポン)、Cerveza y Postre
(ちょっとくどいですが、彼らの参考にとオーダーしたものを敢えて掲載しました)
ラーメンという言葉を知っていて、食べてみたいというので、最後にChanponをオーダーしました。
どれもみんな美味しかったといい、全て平らげました。
Tenpuraに舌鼓
最後は日本茶。
左から、Enrigue Casanova、Oscar Lopez、Cesar Bogado、Richard Acosta のみなさん、皆独身です。
Enriqueは大学予備生、OscarはPCに詳しく、Cesarは大学生で実習授業の補助、Acosta先生は大の冗談好きな人です。