東京見物 No.1/5月24日(木)~5月25日(金)

東京を案内しました。
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日は新宿、浅草、皇居、秋葉原を案内しましたが、まずアメ横に行ってリュックサックを買って見物に相応しいスタイルにしました。折角の東京見物で時間を無駄にはできませんから。
25
日は横浜山下公園、お台場、代々木体育館等を案内しました。
友人は24日夕方に靴擦れを起こしてしまい25日朝、横浜駅近くで歩きやすいスニーカーを購入しましたが、靴を選ぶのに1時間半を費やしてしまいました。友人は旅行で今回のように長時間歩いた経験が無いようでした。でも東京を見物してその技術水準の高さや建物の建設技術力など全ての面で多くのことを感じたことと思います。そもそもパラグアイ国と日本の役割は大きく異なっていることも事実です。(農産品生産国)
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新宿案内


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新宿:東京都庁舎 建物の美しさに驚嘆
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新宿ビル群
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新宿ビル群
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ビル
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ビル
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写真の荷物を持っての見物は難しいのでホテルに預けました。
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新宿東口:沢山の看板を見てそのカラフルに驚き。
このあと「伊勢丹デパート」に案内しましたが、1階フロア(化粧品・貴金属)等販売コーナーの美しさに一瞬足が止まりました。
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浅草案内
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浅草:雷門 提灯の大きさに驚き
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浅草仲見世:土産屋の品物に興味をもって見て歩き、なかなか浅草寺まで着けませんでした。
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仲見世:扇子の安いのを探しまくりました。お土産にするのだそうです。
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唐傘にも興味をもったようです。
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仲見世:こんなに人が多いのもビックリです。
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宝蔵門-雷門をくぐり、仲見世の商店街を抜けた先にある。入母屋造の二重門(2階建てで、外観上も屋根が上下二重になっている門)である。現在の門は1964年(昭和39年)再建の鉄筋コンクリート造で、実業家大谷米太郎夫妻の寄進によって建てられたものである。門の左右に仁王(金剛力士像)を安置することから、かつては「仁王門」と呼ばれていたが、昭和の再建後は、宝蔵門と称している。その名の通り、門の上層は文化財の収蔵庫となっている。

耐震性の向上と参拝客に対する安全確保のため2007年(平成19年)に屋根改修工事を行い、軽量さと耐食性に優れたチタン成型瓦を全国ではじめて採用した。使用したチタンは表面にアルミナブラスト加工を施したもので、それらをランダムに配置することで土瓦特有の「まだら感」を再現し、瓦と変わらない外観となっている。 また、主棟・隅棟・降棟・妻降棟すべての鬼飾もチタンで製作された。

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