セニョール(Lelio Ruiz Diaz)との別れ(スペイン語のコーチ)

3月17日(月) 今週月~水は休み、木、金はSemana santa の祝日(日本のゴールデンウイークみたいな状況)
お世話になったセニュール(スペイン語習得)との別れは印象的でした。
忙しくなるので今日が最後と決めて、日本から持ってきたセータを記念に差上げることにしてリュックに詰めてゆき、終了時間になったので、お金を払いお互いに住所交換をしました。
お世話になったお礼に私のセータを差上げますと伝え、サイズを確認するために試着してもらったころから、セニュールが感極まって「私は君に歌をプレゼントしたい」と涙声で言い残し二階に姿を消しました。
暫くするとアコーディオンを肩に現れたセニュールは、アコーディオンを弾きながら大きな声で歌いはじめ彼の両頬には涙が流れていました。歌い終わってから私は「ありがとう」といって彼の肩をだき、お礼を言いました。セニュールの頬にはとめどなく涙が流れ、何か別れの言葉を言っていました。私は何を言われているのかわかりませんでしたが、今日まで並んで座って勉強してきた日々を思い出しました。
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セニョール(Lelio Ruiz Diaz)がかわいがっている犬: フロッピィとキトゥ

今日はカメラを持ってゆこうか思案しているうちに家を出てしまい、セニョールがアコーディオンを弾いている写真は撮れませんでした。
初めてセニョールは日本人と長い期間付き合い、何か感じとっていただけたんだと思います。以前から君が帰ってしまえば、俺は寂しくて泣いてしまう・・と話していたことも二三度ありましたから冗談のつもりで聞いていました。
セニュールとの時間は今振り返ると私には有難かったです。彼がアメリカで5ヶ月生活した経験などが言葉となって表現されましたから。
でも私は田舎に出かけて撮った写真の整理やブログ投稿作業が忙しくて、辞書をひいて予習して行くことが少なかったので、それが悔やまれます。

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