Centro のビル
かって路面電車が走っていたので、線路がそのまま残っています。
Centroの古い建物
Centroの古い建物
友人(建築家)の話では、1811年頃イタリアから建築家20~30名がアスンシオンにやってきて設計・建築したもが現在古い建物として残っているそうです。
マリスカルロペスの時代とか、カルロスアントニオの時代と呼ばれているそうです。
グァラニー族の女性達:根気良く道路に座って手工芸品を売っています。値札がありませんから価格交渉もゆっくり時間を掛け、楽しみながらするのも良いでしょう。一見こわそうな顔ですが明るい人達のようです。この太ったおばさんには顔を覚えていただきました。
ラパチョの花
ラパチョの花
ラパチョの花
ハカランダの花
セントロ奥の露店魚屋: スルビ(ナマズ)の類が多いです。
この場でさばいて売っています。
日本のように雨がしとしと数日間にわたって降ることは滅多にありません。
ゴロゴロと雷がなってザーっと降って止みますから有難いです。
でも時にはこのような天気もあります。
鳥の飾り物
IPSのビル前露店:向かいのビル屋上から撮影
ビルの下に降りてみると。
ここのオフィスで年金が支給されるため(金額によって銀行振り込み制度も利用可)定期的に来る方々を当て込んだ露店です。ここで頂いた年金で早速美味しいフルーツ等を買って帰るお年寄りも多いようです。(市場などまで歩いて行けない方々)
夏の風物詩:浮き輪の街頭販売
Ferrocarril : 1854年に導入された汽車。今から約10年前に殆どが廃線になったようです。
一部だけ観光用にのみ曜日限定で(日曜日)アレグアまで運行しています。(薪を焚いています)
Jardin Botanico :広い敷地の中に運動場や動植物園があります。
Jardin(iにアクセント)
Puma
Tigre(中南米:ジャガー)