CARLOS MATEO号(クルーズ) 1

106日(土)午後
パラグアイに数隻しかない遊覧船の一艘 「CARLOA MATEO」 に乗り、1時間半のクルージングをしました。500年前にスペイン人が金を求めて、ラプラタ川を遡って来てアスンシオンにたどり着いた気分を味わって下さい。
(船の持ち主はイタリア系のご主人、パラグアイ人の奥さんのご夫婦だそうです)
今回は水嵩が下がっているので、船が退避しているイタエンラマーダ港から出航、アスンシオン港に向かいました、所要時間1時間30分です。(身分証明書の名前、番号が必要になります。)


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CARLOS
 MATEO
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イタエンラマーダ港にあったヨット
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イタエンラマーダ港にあったヨット
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ランバレの丘をバックに
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ランバレの丘
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大きな川です。流れはゆったり
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下流に向かう船
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川岸の船
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ヨットハーバー

CARLOS MATEO号(クルーズ) 2

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ドック
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海軍艦艇
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海軍艦艇
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海軍艦艇
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積荷施設

積荷施設
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このあたりは水辺との差があり崖になってます。崖はごみが捨てられひどかったです。
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住宅が崖まで迫っています。場所としてはアスンシオンセントロの先端あたりになります。
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真ん中を進むと上流に遡ります。
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釣り船が幾艘も浮かんでます。
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アスンシオン港:右側にコンテナ陸揚げ基地があり、コンテナが沢山ありました。
セントロビル群が右先方に霞んで見えます。この時期スカットした青空をなかなか見ることができません。

IPT EXPO 2007 No.1

105日(金)~106日(土) EXPO 2007
工業高校のEXPOが開催されました。開会式の模様と生徒達の作品をご覧下さい。主に1-A1-B2-A2-Bのクラスです。 (順番は忘れました)


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校長先生(35歳の若さです)
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ウリサルさんの奥さん:芸達者な方です。
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2007
 IPT EXPO ポスターに彼女の作品が採用され、そのコメントを突然開会式で司会者から求められました。
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フェルナンドデラモラから中学生が先生に連れられて見学にきました。
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IPT EXPO 2007 No.2

150名の生徒がいますが、今回は一年生、二年生の4教室をくまなくまわり、殆どの作品の説明を生徒から聞いて回り、写真を撮りました。(写真はスミマセンが全てではありません)作品の個々の解説はしませんが、主なものはセンサーの紹介です。住宅セキュリティ、自動で野菜に水を供給、明るさ感知、温度感知等が主流でした。


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これはテレレを飲んだら自動で水を注ぐというものです。
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空港で使われている金属探知機です。一所懸命説明してくれました。
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トウモロコシの粉を製粉する機械ですが、まだ完成していなくて一所懸命手直し中。

Capiy

929日(金)~930日(土)
本当はバスで5時間~6時間掛かるであろう、Curuguatyに行くつもりでアスンシオンを出発しましたが、祝日連休でバスが混雑し急遽変更!。

CapiyNatalicio TalaveraMbocayatyCol. IndependenciaYataityの村に行ってきました。
  
Curuguaty
に行く予定でOviedoの町でホテルに泊まり、土曜日早朝のバスに乗ろうとしましたが、祝日でバスが混みあい座れる座席がありませんでした。これでは4時間立ったままという可能性もあり、仕方なく急遽行き先を変更して、Oviedoの近くの村々に行くことにしました。

距離:AsuncionCnel.OviedoCapiyNatalicio TalaveraMbocayatyCol. IndependenciaYataity  把握できず
往路(29日):Asuncion 1:20 ⇒ 20:30Cnel.Oviedo  
    (30日):Cnel.Oviedo 6:15⇒ 7:15 着 Capiy 7:55 発 ⇒ 8:10 着 Natalicio Talavera 9:15 発 ⇒ 9:25 着 Mbocayaty 発 9:50  ⇒ 10:30Col. Independencia 12:45⇒13:10Mbocayaty 13:35 ⇒ 13:50 Yataity

復路(30日): Yataity 14:45⇒ 15:05  Cnel.Oviedo 経由 ⇒ 17:30 AsuncionSuper Pueblo)着


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アスンシオンターミナル:この会社のバスは私がいままで乗った中では全て新しいと感じました。
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オビエドのバスターミナル近くのRYSA(バス会社)が経営する食堂です。主にシウダ デル エステとアスンシオン間をノンストップで客を運ぶマイクロバスがありますが、ここで客に食べ物やトイレを提供していました。私はホテルの人に教えてもらいやってきました。前回はここまで歩いては来ませんでしたので、見つけることはできませんでした。私が食事している間にバスの上下便が到着し、客は夕食を食べたりドリンクを飲んだりしてゆきましたが、停車時間は15分位ですからそんなにゆっくりは出来ません。客が去り私も金を払って店を出ると、店員はシャッターを閉めていましたから、次の便までは閉めているのかもしれません。
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30日)オビエドのターミナルで4時半から615分までバス待ちしていたことになります。肌寒い朝でした。
Capiy
でバスを降りた場所:車掌にNatalicio Talaveraで降りるから教会の近くになったら知らせてくれと頼んでおいたのに、何のアクションもありません。心配になって隣の席の客に尋ねたら今通り過ぎたところだというので、急いで車掌のところに行くと、頭を抱えて「あー忘れてしまった!」というのです。近くに次の村があるのか尋ねるとあるというので(「CAPIY」)そこで降ろしてもらいました。
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バスを降りた場所は三方に道路がのびています。その交わる広場の中心に写真の小屋があって、おじさんが中で飲み物などを売っていました。私はCapiyの教会の場所や次に来るバスの時間などをおじさんから教えてもらいました。立っている人達はバスを待っています。
Natalicio TalaveraMbocayatyCol. Independenciaにそれぞれ続く道です)
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教会は工事中でした。ミサにきた若者が私を見ています。
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教会建物:教会のまわりには一般的にPLAZAがありますが、ここはまだそのような形態は出来上がっていません。(おじさんの話ではお金が(寄付)ないから工事中で、お金が貯まると工事をする ということを聞きました)
写真にあるように、このあたりは丘が連なっています。
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サトウキビがVillarrica方面に運ばれています。砂糖の産地のようです。

Natalicio Talavera

 (30日):Cnel.Oviedo 6:15⇒ 7:15 着 Capiy 7:55 発 ⇒ 8:10 着 Natalicio Talavera 9:15 発 ⇒ 9:25 着 Mbocayaty 
バスの車掌が私に知らせるのを忘れてしまい、一旦通り過ぎCapiyまで行ってから戻ってきました。


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バスを降りた場所:少し高台に村はありました。
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村内道路:街灯がありました。
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PLAZA
にいた鶏:私がパンをあげたのでもっと欲しいと様子を伺っています。
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PLAZA
の木々:大空に向かって伸びていました。
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PLAZA
は見晴らしの良い高台にありました。
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教会
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教会の庭
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草葺屋根の民家
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Municipalidad de Natalicio Talavera
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村の上水道タンク
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作業してる皆さんに朝の挨拶し、何をしてるのか尋ねました。
井戸のポンプ交換作業でした。ポンプが重いので三脚を立てての交換作業です。
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これがパイプの地下50m付近に設置されていた電気ポンプ(新品と交換)です。快く撮らせていただきました。
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雨で土砂が流されるので、時には道路に新しい土砂を運んできて敷き詰めるようです。
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このあたりは石はないようです。
村の手前にレンガを焼く屋根の低い作業小屋のようなものが幾つかバスの中から見えました。

Mbocayaty

 (30日):Natalicio Talavera 9:15 発 ⇒ 9:25 着 Mbocayaty 発 9:50  ⇒ 10:30Col. Independencia
Natalicio Talavera
の次はVillarricaの手前にあるMbocayatyに寄りました。ここはコロニアインデペンデンシア(ドイツ人移住地)に向かう道路の分岐点でもあります。



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ビジャリカとコロニアインデペンデンシアの分岐点
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バスを乗り換えたポイント(上の写真の交差点近く):左にバス待ちの人々の姿があります。(時刻表などはありません)
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ガソリンスタンド:Mbocayatyの文字が見えます
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教会前のPLAZARuta8の脇にあります。
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PLAZA
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教会
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教会の庭の落ち葉を一人のおじさんがもくもくと働いて片付けていました。私のように写真を撮るような者がいたら、おじさんの仕事にも張り合いがでると思いながらこの写真を撮りました。
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落ち葉を庭の隅で燃やしている煙が漂っています。
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Municipalidad
 de Mbocayat
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Santa
 Ritaが見事に咲いていたお宅

Col. Independencia

 (30日):Mbocayaty 発 9:50  ⇒ 10:30Col. Independencia 12:45⇒13:10Mbocayaty
コロニアインデペンデンシアは昨年来たことがあります。でも教会とか村の様子がわからなかったので、今回再度訪れました。バスターミナルもなくて、何処が中心地になるのかもよくわかりませんでした。



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バスを降りた場所
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この通りを行ったり来たりしながら村の様子を見て歩きました。
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教会です。建物には住んでいる人もいました。
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この村は松並木があちらこちらにありました。
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Municipalida
d de Col.Independencia
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村の少し先で舗装は終わっていました。
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舗装の終わった先の道路:ドイツ移住者の皆さんは更にこの先で農業を営んでいるそうです。私が歩いて見た範囲ではドイツ人は少なく、パラグアイ人が多く暮らしているそうです。
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街路樹の保護もごらんのとおりしっかりガードしています。
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松並木
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松並木
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この納屋はどうみてもパラグアイ様式ではなく、ドイツ的でした。
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この民家もドイツ的です。
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PLAZA
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村内の様子:建物が連なっているものは見当たりませんでした。

Yataity 1

930日(日)
Yataity
では草ぶきの家と牛を写真に撮りましたのでご覧下さい。

草ぶきの家が建ち並ぶYataityは、国産の木綿で作るアオポイのシャツ、テーブルクロス、ハンカチなどの産地で有名です。
アスンシオンから来ると、Villarricaの手前17kmに位置している。ルータ8号線からは少し入り込むことになる。

(30日): Mbocayaty 13:35 ⇒ 13:50 Yataity
復路(30日): Yataity 14:45⇒ 15:05  Cnel.Oviedo 経由 ⇒ 17:30 AsuncionSuper Pueblo)着




教会
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教会

教会前のPLAZAでブランコに乗っていた子供達。教会を撮っていたら、僕達も写真を撮ってと言ってきました。
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PLAZA
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Municipalidad
 de Yataity
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草葺の屋根がこの町の家の特徴
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AOPO’I
の看板が至る所で目につきました。土曜日の午後なので閉まっています。
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店の前で椅子に腰掛けて針仕事をしています。

Yataity 2



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木陰で涼みながらシャツに刺繍を(白い糸で)しているところです。
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上の写真のおばさんの店です。アオポイのシャツを買いませんか?と声を掛けられましたが、お断りして写真をお願いし了承していただきました。
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馬にまたがって仕事に出かけるところ
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草葺の家の写真
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草葺の屋根だったようですが、数年毎に屋根を葺き替えるのが大変なため、トタンのようなものを上に被せて葺いてありました。
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屋根のひさしの下がゆったりしていて、椅子などを置くことができます。
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裏側にも隣接してもう一棟あります。二棟の間が生活空間になるようです。
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牛が私の写真撮影のためにやってきたような気がして急いで撮りました。
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牛と草葺の家:
子牛がこの家の庭に繋がれていたようです。「モー、モー」と親牛は子牛に向かって啼いていました。
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庭に井戸があったので撮りましたが木が少し邪魔してます。このお宅も裏に一棟建物があります。
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草葺の家
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通りの様子
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草葺の家
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草葺の家
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通りの様子
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通りの様子
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草葺の屋根にトタンのようなものを被せてあります。