日本食に招待

81日(水)
センタで働くパラグアイの仲間の皆さんを、僕達が日本食に招待しました。といっても日本のように料理が盛られた皿が幾つもという訳にはまいりません。質素なものです。
先月セミナが無事終了したこと、Ing.Venitez氏が85日(日)~825日(土)間、台湾に行くことから壮行会を兼ねてということです。(台湾の奨学金・給付)
モレイラさん、ウリサルさん、ベニテスさんの三人を招待し、私達ボランティア割り勘要員三名も参加しました。
センタに一番近いレストラン「ラピド フーズ」を予約しておきました。
メニューは、和牛丼、のりまき寿司、味噌汁(豆腐とワカメ)、コロッケ、(ビール一杯ずつ)です。和牛丼とのりまき寿司は、各三人前頼んで、取り皿に取り分けて食べれるようにしました。(もし口に合わないと寂しいですから)
モレイラさんは初めてでしたが、皆さん結構たいらげてくださいました。(味が口に合ったのかな?)


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センタの皆さんとSVの皆さん
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こちらの皆さんは体格が良いので量が足りなかったかもしれません。(ベニテス(右)さんもウリサル(左)さんも体重100kg超です) 。
今朝も寒かったので皆さんの服装はまちまちです。(厚着の人、半袖の人)これがパラグアイの気候の特徴です。私も先程まではセータを着ていたんですが脱ぎました。

作業再開

81日(水)

一時中断していた作業を再開しました。初日から天候が悪くて幸先よくないかも知れませんが、皆さんのご協力を頂いての再開です。またピスティジィさんが来たことによって、講堂の屋根瓦補修工事も以前とは違い、気合が入った仕事振りになりました。


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先ずは足場の搬入から
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Alberto
さん、Gabinoさんの二人が新たに作業員として配置されました。
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屋根の作業はセラジャさんが去った後、若者1名が新たに従事するようになり、バリオさんの作業もスピードが速まりました。

苺が出回り始めました。

730(月)
交差点で信号待ちの間に、苺を買いました。
アスンシオン市内の信号機のある主要な交差点には果物、菓子、ガムなどを売る人や車のフロントガラスを綺麗にする人がいます。
また、人が集まるレストランや公的なオフィスの前の道路には、車の駐車時の誘導や、駐車中のいたずら(硬貨で傷をつけるなど)防止の名目で小銭を稼ごうとする人もいます。他には路上駐車して用事を済ましている間に、バケツ汲んだ水で洗車する人達もいます。(これは便利です。・・・わざわざ洗車場まで行かなくて済みますから)

Frutilla


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果肉は硬く酸味がありました。
流石商売上手といいますか、見せ方上手です。
客の関心をひくよう、パックの上には大きないちごだけを並べ下は小さなものばかりが詰められていました。

San Ignacio 1

728日(土)~729日(日)
距離:AsuncionSan Ignacio (226km)(ルータ1号)~Pilar385km
往路(28日): 8:00AsuncionTerminar)発  ⇒ 12:30 San Ignacio 着 15:19 発  17:00 Pilar
復路(29日):  12:00 Pilar 発 ⇒ 13:45通過 San Ignacio  Villa Florida 14:40着 発15:00  17:20 AsuncionSuper Pueblo)着
今回は一泊しました。アスンシオンの南方に位置する町、Pilar(ピラル)に行きました。途中ルータ1号とルータ4号の分岐点にあるSan Ignacioでバスを降りて写真を撮ったり、昼食を食べ、Pilar に向かいました。バスの車窓から見えたルータ4号の景色は、果てしなく広がる大地でした。


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LA
 MISIONERAのバス:トイレの無いのが気がかりでした。バスの走行中に窓を開けたがる客が必ずいます。窓から長時間にわたり冷気が車内にはいり、体が冷やされてトイレに行きたくなります。(暑い夏はいいんですが・・)海外で長距離バスを使うときには要チェックです。トイレ付きの他所の会社のバスがそれぞれ30分後、1時間後に発車することは知っていました。(会社も値段も異なります)でも今日は少しでも早く出発し、途中の町San Ignacioに寄りたかったんです。
【余談ですが、二回ほどトイレのためバスに待ってもらった経験があります。・・・・本日のバスが二回目になろうとは思いませんでした。(運良く食堂の前で客を降ろしたときに申し出ました)でもよくしたもので他の客は何も言わず、お互い様です・・みたいな感じで待ってくれますから・・・気にすることもないようです。日本だとこんなことがあると大変でしょう。一回目の経験は他所の国でした。・・・このときは景色を見たいから入り口脇の席に座ったんです。走り出してもバスの昇降口のドアが閉まらないんです。そんなこと日本ではある筈がありません。安全とかいろいろあるでしょう。・・でも日本で当たり前でも途上国は違います。・・・最初は我慢していましたが、結局奥の座席に移動しました。既に体が冷えてしまい、次第に尿意を模様し、車掌に停めてくださいと頼んでもなかなか停まらない。二回目に強い要望をしてやっと道端に停めてくれました。我慢していたから今度は排泄に時間がかかります。バスの運転手は時々催促するようにエンジンをふかすし、後方から来る車はクラクションを鳴らすし、たまりません。でも申し出て良かった!!こればかりはどうしようもありません。】
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バスを降りた場所。教会の近くで降りたいから知らせてと隣の座席の方に頼んでおきました。「ここですここです」と私を促しました。この町でもルータ1号の下り車線と上り車線は別々に分離されています。こういうところがしっかりと設計(測量も)できているのです。道路横断時の交通事故はこれで減らせると思いました。
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エンカルナシオン方向(下り車線・・と呼んでいいのでしょうか)
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PLAZA MAYOR
この町の集落地は 1677年に創られたとあります。でももっと早く、二人の神父が招聘されて1609年~1610年にかけて村を創立したそうです。
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PLAZA MAYOR
San Roque Gonzalezの像
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PLAZA MAYOR
:ステージ
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PLAZA MAYOR
(水が少し流れ落ちていました)
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San Ignacio Guasu
教会:規模も大きく立派でした。この町は長い間カトリックの伝道村であるとともに牧場や経済、商業等の中心地であったと書かれています。
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San Ignacio Guasu
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San Ignacio Guasu
左後方から
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教会前の道路

San Ignacio 2



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教会前の道路
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学校の壁に施されたコンクリート製の絵(というのでしょうか)
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学校の壁に施されたコンクリート製の絵
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塀に施されたコンクリート製の絵
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民家の壁に描かれたコンクリート製の絵
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描かれた壁のある民家
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PLAZA
のステージの壁面(裏側)
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MUSEO
 DIOCESANO DE ARTE SACRO:博物館
パラグアイで初めて創られた伝道村や、バロック時代の原住民の芸術コレクションが展示されています。
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MUSEO
 DIOCESANO DE ARTE SACRO:博物館
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ある通り
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ある通り

San Ignacio 3



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7
31日はSan Ignacioの日で、祭りの準備が始まっていました。多くの出店はこれから品物を準備するところです。
ここはアスンシオンよりも200km南に位置し、パラナ川から来る冷えた風のため気温は低く寒く感じました。このため近郊の牧場には羊が沢山放牧されていました。
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掲げている豚のデコレーションは昨夜おばさんが作成したと話していました。板を飾っているのはトウモロコシです。
おばさんの名前はLuz Cristina Sora RolandiPromotora y Capacitadora de Salud) といい祭りがとても楽しいようでした。
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おばさんの店では、子豚を吊るして売っていました。写真を撮る直前に客が半分買い求めたため写真の迫力がなくなりました。
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自転車の親子:写真を撮るときお父さんは子供に笑って笑ってと声を掛けていました。
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派手な色の店です
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P.L.R.A
 COMITE SAN IGNACIO
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Municipalidad
 de San Ignacio(ホールでは祭りの飾りつけと照明・音響の準備が行われていました)
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ある通り
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民家
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民家
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San Ignacio 4



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ある通り
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ルータ1号(上り車線)
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RUTA1
RUTA4の分岐点:右がPilar方向
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馬の頭部分を彫りこんだ石の彫刻
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アスンシオン方向:Hacia Asuncion :写真の少し先方で上下車線が合流。
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HOTEL
 y RestauranteARAPYZANDU
ルータ1号とルータ4号の分岐点にあり。

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GOMERIA:パラグアイのいたるところにある「パンク修理屋」です。
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Ruta 1
号。Encarnacionに向かいます。ここから6町位先にPLAZAがあります。
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分岐点にあるガソリンスタンドと商店:FASHION BUTIQUE SOPHIA
屋根を突き抜けて大きな木が。

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このバスはPilar行きです。会社の名前は LA PILARENCEといいます。私は道路で男性が売りさばいていた切符を何も知らずに買ったため、このバスではなくてEMPRESA DE TRANSPORTE NEEMBUCU(Nはエニェです)(ニェーンブクと発音)のバスでしたから更に待たされました。
写真のバスを見送ってから更に30分程待ちました。バスに乗って直ぐ、近くの男性が車掌に、家族の土産に買ってきたスーパーの包みが無くなっていると言い出し、網棚の上を調べ始め、私も立つように言われたので席を立ちながら「私は今そこで乗ったばかりです」と説明しました。長距離バスでの網棚利用は私は絶対にしません。常に足元にリュックを置いています。途中で客を降ろすことが多いので、眠り込んだりしていると降りる客に持ってゆかれてしまいます。今回のバスは車両の真ん中に昇降口があったため、昇降口より前方の座席に座って、座席よりも後方の網棚を使用すると死角ができて盗まれやすいです。(この男性の場合)

Pilar 1

728日(土)~729日(日)
Pilar
はアスンシオンから385km離れた町です。
首都から遠く離れているせいか、独特の雰囲気があるようにも思えました。また大きな建物といえば学校の校舎で、教育環境を整えていることも特徴のように思えました。町の中の道路は広くありませんが、他所では見られないコンクリート舗装がいたるところにあることも特徴です。
本によると1779年にポルトガル人のPedro Meloによって創立されたとあります。またこの町には水量が多く幅が広いニェエンブク川があります。


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Ruta4
号からの景色(走行中のバスの窓から)
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果てしなく広がる大地(走行中のバスの窓から)
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Ruta4
号からの景色(走行中のバスの中から)
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Ruta4
号からの景色(走行中のバスの中から)
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Pilar
のバスターミナル:バスはアスンシオンと地方を結ぶ荷物運搬の役割も果たしていますので、大きな荷物が沢山積まれます。
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Pilar
のバスターミナル。バス三台が並列駐車できます。
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ターミナル前の道路の様子。(夕方5時過ぎ)。この町もバイクに乗ってる人が多くいました。
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バスターミナルの道向かいにはHotel MALIAN(写真左)があり、深夜発着便のバス利用客には便利だと思いました。Pilar周辺には幾つかの村があるため、ハブ的な役割もあるのでしょう。
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私は早々にホテルをチェックインし、日が沈まないうちに教会の写真を撮ろうとして教会に向かいました。以下の写真は教会に行く途中の写真です。
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町内の通り(黄昏時):自転車をこいでいるおばさんは私が教会がどこにあるか訪ねた方でした。。
最初は気がつかなかったんですが、所どころのポイントで私を誘導してくださいました。おばさんの家は教会のまだ先だったようです。
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町内の通り(黄昏時)

Pilar 2



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町内の通り(黄昏時)
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教会近くの建物
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PLAZA
 Mcal Francisco S.Lopez
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Iglesia
教会:大きな建物でした。
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Iglesia
 教会正面
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Iglesia
 教会
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学校
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交差点の建物
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Pilar
の黄昏

Pilar 3



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パラグアイで見る月
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サッカーチームのユニフォームを着た犬。
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Pilar
の夕焼け雲
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Chipa
 asador :一般的にチパは釜の中で焼きますが、これは五平餅のように、棒に巻きつけて炭火にかざして焼いていました。(一つ頂きました)
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週末の夜だけ店をだし一晩に100個くらい販売するそうです。オーナーは年配のおばさんで写真を撮った直後現場に来ました。一町先の角でも別の若者グループが同じ物を焼いて売っていましたが、皆寒い夜にもかかわらず若さで頑張っていました。
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撮った写真を見せたら、顔が小さいからもっと大きくして欲しいという要望で、この写真を撮りました。
私のブログのアドレスも教えてきました。
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街角のパン屋 MAIPAS
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私が泊まったホテル HOTEL MONUMENTAL 1: バスターミナルから凡そ50m位の場所にありました。
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HOTEL MONUMENTAL 1
の食堂 :朝食はパンとコーヒーだけでした。
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HOTEL MONUMENTAL 1    
焼き物の飾り・・・大きな花瓶の形をした焼き物に、ちぃーさな花瓶のような焼き物に紐を通したものを吊るさげて飾り付けたものをホテル等で良く見かけます。
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ホテルの部屋
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洗面所
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洗面所、トイレ、シャワー室(バスタブはありません)
熱いお湯が申し分なく出るシャワーではありませんから、寒さに震えながシャワーを浴びました。また日本のようなうウオッシュレットではなくて水道の水をじかにお尻にかける様式です。日本人がこういうのを見て、便器一つのスペースでできる方式を考案し日本に合うようにしたんだと思います。ウオッシュレットの原形は海外にあったんだと思います。