チャコ地方Filadelfia(10)Hotel Florida(2)



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先ずはビールをいただきました。(暑いためビンには保冷用のカバーあり)
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少し早い時間に入りましたので最初は私だけでしたが、暫らくして満席になりました。セマナサンタを利用した旅行客が宿泊したようです。
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5日夕食:パンとサラダ
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5日夕食:スパゲティ ミートソースということになりますか
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フルーツサラダ(デザート)
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6日レストランの昼食メニュー:サラダ
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6日昼食のパスタや肉類
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6日夕食に食べたLomo肉(ヒレ肉)
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7日昼食:これが私には美味しかったんです。ドイツ人手作りのものでドイツ語で「Spaetzle」、こしがあって!
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7日昼食
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7日昼食のサラダ類
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7日昼食:左が豚肉(Cerdo),真中鶏肉(Pollo)、右が牛肉のMarineraと説明をうけました。Mianesaかと尋ねるとそうではありません。作り方が違いますという説明でありました

チャコ地方Filadelfia(11)博物館



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Fi
aderfiaにあるNASA(バス会社)・・・7時から開いているというので切符を買いに行きました。切符を予め買っておくと座席予約されます。ですから途中で乗ってもその番号の席に座る事ができます。(人が既に座っていてもどいてくれます)
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7日(土)雨上がりの道路
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7日(土)雨上がりの道路:遠くの建物は鉄鋼所
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チャコ地方の衛星写真:白い部分は人が住み耕作されている場所のようです。写真右側へりをパラグアイ国を東西に分断するように上から下方向にパラグアイ川が流れています。
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ホテルのロビーの地図(パラグアイ全土)
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ホテルのロビーの地図(パラグアイ全土):写真左手部分がチャコ地方です。パラグアイ国の61%の面積を占めながら、人口は3%570万人のうちの)しか占めていません。フィラデルフィアは黄色い線と黒い斜めの線が交わっているあたりになります。
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Filadelfia
のスーパー(土曜日のこの日は営業日とあって朝から住民達が買物に来ていました)
降りしきる雨の中を傘もささずに歩いているインディオの皆さんたち。
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日本では今や全くみることができない路面
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博物館:HOTEL FLORIDAの道向いにありました。展示室は一階と二階です。入場無料ですが、入り口に寄付箱が置かれていました。
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博物館と管理の男性
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博物館:移住者が入植時使用した品々が展示されています。
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動物の剥製
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動物の剥製

今回の予定ではボリビア国境に近い町、マリスカル エスティガリービアまで行ってみたかったんですが、セマナサンタ連休中はどこも休みが多くて(バスですら)移動が難しいうえに本数が日に一本しかないような状況なのでアスンシオンに帰ることにしました。
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帰り道:Pozo Coloradoにて。アスンシオンへ牛を運ぶトレーラの列
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帰り道:NASAのバス。このバスはダイレクト便なので所要時間約6時間、エアコンもありますとこちらにきた時のバスの運転手から聞いていたんですが、エアコンはありませんでした。バス後方にはトイレはついていますが、水は出たためしがありません。アスンシオンに着いた時はあたりは薄く暗くなり始めていました。

久し振りのセントロと露店の魚屋

セントロに久し振りに行きました。
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5日~6日はセマナサンタ(聖週間)で連休が続きます。この連休で私達の職場は4日も休日となりましたので、久し振りにセントロに行きました。この日(水曜日)セントロはとても混雑していました。こちらの慣習として土曜日官庁関係は休み、商店は半ドンですから土曜日の午後と日曜日はセントロは閑散としますので、決して行かないことをお勧めいたします。


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PBX
やビジネスホンはPanasonicが多く使われています。

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ReebokMIZUNO、ナイキ、adidasなども売られています。
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セントロの古い建築様式の建物
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デパートです。この国では高級品を販売していますし他のモールにも出店しています。
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有名なパルマ通り。観光客で賑わいをみせていました。
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セントロの奥のある通りでは午前中、川で獲れた魚を路上で販売しています。写真をお願いしたら、「1ドル」なんて言ってましたが冗談と受けとめて、写真を撮らせていただきました。こちらでは「スルビ」(なまずの種類)といいます。もっと大きい(人間位あるのを見た事があります)
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スルビ
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手前がドラド、奥はスルビだと思います。
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ドラドを半身にした切り身。(右)
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スルビや他の種類の魚・・・・口がアヒルのように長いもの
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多くの人で賑わう公園
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交差点で交通整理をする交通警察官

私の部屋が変わりました。

私のCP(カウンターパート)が変更になったのでそれに伴い部屋も変りました。青年が二名います。


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左から順にOscarBrasEnriqueの各氏。Oscar氏はPCやサーバーに詳しい人です。Bras氏は3年間の英語(軍で教えている)コースを現在11ケ月通ったところだそうです。Enrique氏はまだ良く知りません。部屋を変えて3日目なのでこれから暫らくは彼らと良好な人間関係を構築しなくてはなりません。
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部屋に来たら空調が全く効いていませんでした。直ぐに空調がなぜ効かないのか、原因がどこにあるのか尋ねました。外置きの冷却装置のファンのフィルタ部分に鳩の羽や他の埃などが付着し酷く汚れていていました。まずはGIDO君に大掛かりな掃除をしてもらい少し効果がでました。

センタ先輩SVの帰国

328日(水)送別会がセンタ講堂で行われました。CITEC-FIUNAには4名のSVがいましたが、うち1名が43日帰国されます。このためアスンシオン大学工学部長(Ing. Carlos Hector Dellavedoba)出席のもと送別の式が行われました。(セニュールはカメラマンのため写っておりません)


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式が終ってから全員で撮りました。みなさんの服装に注目下さい(自由)。中央背が一番高い方が工学部長様です。右隣が帰国されるK氏。
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挨拶されるK

アスンシオンはまだまだ暑いです。私も一年経過折り返し点です。

日本の皆さんお元気ですか。
そちらでは桜の便りも頻繁にきかれるようになりましたですね。今日は年度末ということで何かと慌しいこととお察し申し上げます。
こちらアスンシオンの日中はまだまだ暑いです。今日もラジオで気温35℃と放送していましたから残暑厳しく、道路上ではもっと気温は高いと思います。ここ数日の日中の日差しはとても強く、肌を刺すような(痛い)感じがします。

28日に日本から新たなシニア海外ボランティア(SV)が到着され、4月上旬には二年間の任期を終えられたSVが帰国予定です。私もお蔭様で無事一年が経過しました。今週土曜日午前中私は先輩SVとして数名で新任の方を引率しバス路線や乗降車方法、セントロの主要ポイントである郵便局や両替商等を案内することになっています。(このところの暑さで雷雨(トルメンタ)がこなければ良いがと思っています)

San Lorenzo紹介(1)

San Lorenzo  2007.3.25(日)
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San Lorenzo
までの町並みはアスンシオンセントロからフェルナンドデラモラを経由しほぼ連なっていて建物の切れ目は僅かしかありません。アスンシオンから南のエンカルナシオン、東のシウダデルエステにそれぞれ向う全てのバスはこの町を経由します。ですから近郊の町から買物に来る人はアスンシオンの奥まったセントロまでは行かず、この辺りで買物を済ませるので町はいつも活気に溢れどちらかというと庶民の町ともいえます。平日から土曜日まで、露店のひさしがバスの車両に接触するくらい込み合っています。この日は日曜日のため、いつもよりは人出も交通量も少なかったです。この町を通過するバスは道路が混雑しないよう、路線バス、長距離バス毎に上下路線を振り分けて通過しているようです。

距離はアスンシオンから13km、ルータ1、2号沿いの町
バスは内山田から27番(CAPIATA)か29番で行けます。頻繁に運行されています。
往路(25日):  8:45 Asuncion(内山田横ペティロッシ) ⇒San Lorenzo  9:15
復路(25日):  11:15 San Lorenzo⇒ 11:40 Asuncion

警察署の前でバスを降りでカテドラルの方向と思われる通りを歩きはじめ、途中で「カテドラルはどこですか」と露店の方に尋ねたら「この先半町」と教えていただき、何か変だなと思いながら歩きました。半町どころか、1町歩いて角にいた男性に尋ねると「カテドラルの建物か」それとも「薬屋のカテドラルか」と逆に聞かれ、はじめに教えられたのは薬屋とわかりました。偶然とはいえいろんなことがあるものです。<この町の大きなカテドラルを知らない筈がない>ということでしょうか。


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町のなかのある通り:木が生い茂っています。伸びた枝は大きな車両にぶつかりそうです。
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町の中のある通り
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トヨタ車:ランドクルーザ・・・まだまだ健在・・・・走るものは何時までも使われます。
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警察署(右手白い建物):この道路がメイン道路です。バスもトラックも通過します。(一方通行・下り)
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塀に描かれた絵
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カテドラルの庭に植えられたバラ
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カテドラル全景:私にはちょっと趣味が悪いような色合いとデザインに見えますが規模は大きいです。
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カテドラルの庭
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カテドラルの左前方から
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カテドラルの前は大きな公園です。そこには大木が生い茂っていました。この日はミサに多くの人々が来ていました。
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Municipalidad
 de San Lorenzo(市庁舎)

San Lorenzo紹介(2)




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この通りは小さな店が軒を連ねていました。
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この通りに沿って店があり、分岐の通りも小さな店が沢山あります。
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この辺りは果物を売る店が連なっています。
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バスが各村や町から次々とアスンシオンに向って入ってきますから混雑します。
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土埃等で通り全体が埃にまみれた感じがします。
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右側が露店の売り場ですが日曜日なので品物が並んでいません。
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安売り商品でしょうか、何処もお得商品を探すのはおなじです。
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マンジョウカの皮をむいて販売しているところです。量りも見えます。私が近づくと、韓国人、中国人それとも日本人?と尋ねられました。写真をお願いしたら「あーいいよ、いいよ」と快諾していただきました。パラグアイでは果物等の流通には殆ど木箱が使われています。(車の近くにある木箱)
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町の中は一方通行が多いです。
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暑いためか歩道上には屋根がかけられその狭い通路を歩きます。
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ゴミが多いです。大人も子供もバスの窓からペットボトルを投げ捨てますがそれをまた拾い集める人達がいるんです。
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ZONA
は若者ターゲットのブランドです。ジーンズをはじめ品揃いも豊富で店舗数もかなり沢山あり、店員は売ることに躍起になっています。
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下り路線のバスを待つ人たちです。(道路左手)

ITAUGUA紹介(1)

Itaugua  2007.3.18(日)
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Itaugua
の町はCapiataからルータ2号を10km先に進みます。ニャンドゥティの産地で有名です。ニャンドゥティはとても繊細なレース編みでアスンシオンのセントロでも民芸品として売られています。またこの町には「セントロ日系」という広大な敷地をもった日系人の施設があり昨年「移住70周年記念式典」が行われた場所でもあり、パークゴルフ場やプール、宿泊施設などもあります。

距離はアスンシオンから30km、ルータ2号沿いの町
バスは内山田(ホテルを出て右のHerrera通り)から165番(ITAGUA)で直接行けます。料金は市内と同じで行けますので、かなりお得感があります。
往路(18日):  10:20 Capiata発  ⇒Itaugua  10:30
復路(18日):  12:20 Itaugua⇒ 13:15 Asuncion(メルカード4)

本によるとイタグア市では10月の第二週に国内ニャンドゥティ祭りがおこなわれると書かれています。ルータ2号もこの町を過ぎると家並みが切れてきて、遠くの景色が見え隠れし始めます。運転手に今回も教会の近くで降ろしてくださいとお願いしました。ルームミラーに時々目をやり、運転手のサインを待ちます。「ここを2町程右に入ると教会がある」と教えられ「ありがとう」と礼を言ってバスを降りました。まず1町入って目にとまったのは、コロニア風の古い家並みでした。


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ルータ2号のバスを降りた場所
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コロニアル風の古い家並み:ベンチが置かれたり、綺麗に植木が植えられ、綺麗に刈りこまれています。(日本の宿場町みたいに見えます)
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コロニアル風の古い家並み
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コロニアル風の古い家並みが続く通り:MARTINEZ
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コロニアル風の古い家並み
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古い家
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コロニアル風の古い家並み
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コロニアル風の古い家並み