Valenzuela その2




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PLAZA
内の小道
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PLAZA
脇の村道・・・木蔭には必ずベンチが置かれています。多少ゴミもありますが。
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Municipalidad
 de Valenzuela
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バスの停留所(教会付近はこの様に立派に作られていました)
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昼食を食べた食堂(サンドイッチ)・・・・屋根の横断幕は旅行社のスペイン旅行案内(安いことを強調)。この国ではスペインへの出稼ぎがとても多いのです。
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村内の道路
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教会裏手の古い家
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村はずれの畑・・・・奥はサトウキビ畑(バスの車窓から)
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手前はトウモロコシ畑、奥はサトウキビ畑・・・・広大です。(バスの車窓から)

Itacurubi de la Cordillera

Valenzueaからの帰りに立ち寄りました。
通称「Itacurubi(イタクルビ)」はルータ2号にあります。この辺りは小川の水がきれいなため、夏多くの人が水遊びに来ることでも知られています。シウダ デル エステ方面に向う街道筋にあるため、長距離バスは引切り無しに村を通過しています。でも以外なことに商店の規模は大きくありませんし、品数も少ないのです。


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ルータ2号のバス停・・・PLAZA脇にあります。(写真は私がValenzueaから乗って来たバス)
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黄色い花をつけた大木
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民家の前で綺麗に咲く花(日本ではさるすべりの木に似ています)
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民家の前で綺麗に咲く花(日本ではさるすべりの木に似ています)
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教会周辺の手入れされた植木
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教会正面(教会はルータ2号を一町程入ったところにありました)
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教会建物と広い庭(サッカー場を兼ねていました)
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教会建物・・・庭は広かったです。
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教会周辺(古い建築様式の民家)
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民家の玄関脇に設けられたクリスマス飾り(まもなく片付けられます)
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黄色い花をつけた大木
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PLAZA
脇の歩道です。とにかく暑い国なので木蔭を意識して沢山の木が植えられているのが特徴です。
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途中で村人3人に道を尋ねながら村外れの泳げる小川まで行ってみました。(歩いた道)
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突然目の前に現れた小川。水に漬かっている人もいましたが写真は止してと言われました。小魚も沢山いました。水は清んでいますが土の色が映って茶色に見えます。
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この辺りは川底に石はなく砂地でした。
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村外れにあった墓地です。田舎のはこの程度の大きさですが、アスンシオンのはもっと個々の建物は大きいです。とてもカラフルなものでした。

年賀状と版画絵

休んでいる間に年賀状版画を彫りました。
拙速な仕事で満足な版画絵になりませんでした。また今回の板は合板のため細かい部分は刃先と一緒に剥ぎ取れてしまい、思うように彫れませんでした。年賀状は一時帰国した方にお願いして20枚買ってきていただいたものです。


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教会 「San Jose
昨年は旧長野駅を題材にしました。旧駅舎を取り壊してしまったことは今振り返ってみると勿体無かったと思います。一昨年秋、カナダに行って見聞きしたことは、各住宅の建物も美しかったし、庭の芝生も美しかったんですが、行政は一定以上に伸びた芝生は住民が刈るよう義務付けをしていて、怠けていると行政が業者を手配して芝刈りを実施しその費用を住民に請求するそうです。こうして地域全体が本気になって美しい景観を保つ努力をしているところもあります。
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「旧 長野駅」
「信濃毎日新聞社屋」が改築の為取り壊しになると聞いて、当時何回か通ってスケッチしたのが次の絵です。これも版画に彫りました。(版画絵は今回持ってきておりません)
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初日の出

謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はご指導ご鞭撻を賜り誠にありがとうございました。二年目の年を迎え悔いの残らない様頑張る所存でございすので宜しくお願い申し上げます。
本年も皆様にとりまして良い年でありますようご祈念申し上げます。

平成十九年 元旦

ΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥ
Feliz Ano Nuevo!  (フェリース アニョ ヌエボ)  (注:Ano の n は正しいスペルはエニェです。ここではそれが書けません)
1.1.2007
ΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥΥ
写真はパラグアイの「初日の出」 (2007.1.1 午前608分頃 アスンシオン 内山田ホテル屋上から)


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初日をあびる建物と大地
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初日を浴びるセントロの建物
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「初日の出」前 (午前548分頃)
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ボランティア活動

今年は新年早々、長野県北部、飯山市の豪雪雪掘りボランティアに参加しました。一昨年は新潟県小千谷に震災後の炊出し(400人分のおにぎりと豚汁作り)、昨年は「佐渡トライアスロン」競技ボランティアに参加。これらは全て総務部長の呼掛けによるものでしたが、貴重な体験をさせていただきました。ここパラグアイの仕事も「シニア海外ボランティア」といいます。「ボランティア」に参加することがこのところ多かったと思います。小千谷の震災では家屋倒壊等悲惨な状況をこの眼で見て、非常なショックを受けました。昼時になると誰もいなかった学校のグランドに、鍋を抱えた被災者の皆さんが集まって来て、作った豚汁やおにぎりを食べていただきました。「頑張って下さい」と言うのが精一杯の私でした。息子たちにもこの悲惨な状況を一目見てもらいたいと強く思いました。というのも人生観が変るほどのショックでしたから。飯山の雪堀ボランティアでも、「いったいどこから手を付けるべきか」呆然としました。家のまわり全体が雪の壁で、掘っても掘っても白い雪だけなのです。年を重ねた自分がここで一人で暮していたら、どうなっていただろうか・・・なすすべもない  と思いました。ボランティアに助けていただいた体験がない方は、実感が沸いてこないでしょうが、ボランティア活動に参加し困った人達の状況をつぶさに見ることも意義があると思います。
今年一年ブログを読んで頂きありがとうございました。来年もよろしくお願い申しあげます。

私が家を留守にしている間、私達ファミリーに新しい仲間が一人増えました。こんな遠くに暮らしているので、何もしてあげれなくて残念です。 また私が留守のため寂しがっている愛犬チェリー嬢の近況も紹介します。


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長野はすっかり冬到来で、また寒い日々が始まりました。
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パラグアイのアサードが美味しいとか言ってるらしいじゃない!なんだかパラグアイの味に慣れたんだって?早く帰ってきてよー!!どっちが大事なのー??
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新しい仲間です。お母さんの大変さも知らずに・・・・・元気なようです。(生後2週)

夏の風物詩

夏の風物詩とクリスマスグッズ
町のあちこちでこのように浮き輪や簡易プールがいろ鮮やかな状態で売られています。内山田ホテルの近くにはありませんがやっと2ヶ所の写真を撮ってきました。
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歩道上で売られるプール用品
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店が店を呼び同業が集まります。
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とにかく人目を引くような、目立つ様相にして売ります。
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クリスマスの飾り付け用品
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玄関前にキリスト誕生の場面を作るための馬小屋です。
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馬小屋前を飾る動物達の焼き物です。これらを使って家の入り口や会社の入り口付近に、場面を再現するようなシーンを作ります。 

センタのアサードの会

1222日(金)
センタで今年一年の労をねぎらうアサードの会が木蔭で行われました。(私が勝手に名付けました・仕事納めか忘年会のほうが正しいかも知れません)
ブランコさん(元アスンシオン大学工学部長)の計らいで肉を買って頂いたと聞き、私達ボランティア4名も、ただでは参加できないと急遽お金を集めて渡しました。

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アサード(肉を焼くベテランが二名来ていました。):この肉を見て美味しいと思ったり早く食べたいと思うようになれば、すっかりパラグアイの生活にとけこんでいることになります。(この日の肉は私にとっても最近になく美味しいものでした。)塩味加減といい焼き具合といい申し分ありませんでした。・・残念なのはコレステロール値が気になって沢山食べれないのが辛いです・・。
炭の火加減を調整し時間をかけて肉の中の油を落としながらじっくり焼くと、このようにうまく焼けるのです。この焼く仕事は誰でも出来るものではありません。ベテランの方が2時間くらい掛けてじっくりと焼上げたものです。
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センタの皆さん(女性はセンタ長の秘書 カルメンさん)
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セニョールの皿に盛られた大きな肉片を見てください。
今年のセンタは、新たなボランティア3名が着任し先輩ボランティア4名がセンタを去ったことです。特徴的なことはSDHセミナ、ADSLセミナが外国から研修生を集めて開催されました。悲しい出来事として、アスンシオン大学副工学部長さんが40代の若さで病気がもとで、センタ長のルイスさんの息子さんが10代前半の年齢も関らず病気でともに亡くなられるという悲しい出来事もありました。(ルイスさんも皆さんに挨拶するなかでこのことに触れられて言葉が詰まる場面がありました)
鳩対策として、金網を設置して建物が汚されることを防ぐ工事もメンテナンスの皆さんの協力を得て行われ、講堂の屋根の瓦補修工事も実施されました。

Cisco CCNA証書授与式

1221日(木)実施
CCNA
研修は2004年からセンタで開始されたそうです。終了証書授与式は今まで実施してなかったためこの程実施されました。アスンシオン大学副学長、電子工学部長出席のもとで修了生に証書が渡されました。(約60名の終了生に通知したそうですが出席者は少なかったと思います)
終了後生徒の中にアルパを弾く方がいて3曲演奏していただきました。その模様も撮りました。

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式典開始前
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Ing.Ruiz
 氏挨拶
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証書授与
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大学関係者(Ing.Ruiz、大学副学長、工学部長 Ing.DellavedobaIng.Banco氏)
修了生によるアルパ演奏
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アルパ演奏(講堂) 

Villeta  その1

Villetaに行ってきました。 2006.12.17(日)

距離はわかりません。(大きな町ではない)途中の乗り換えポイントからNueva Italiaまでは17km位です。
バス:内山田ホテルから27番のバスに乗り スーパーPueblo前でVILLETA行きのバスに乗り換え
往路(17日): 8:30Asuncion  ⇒ 9:45 Villeta
復路(17日):    11:45Villeta⇒ 12:00着 乗り換えポイント 12:50⇒ Nueva Italia 13:15 着 発13:40 14:50  Asuncion(スーパーPueblo前)
とにかくこの日も暑い1日でしたからVilletaの村を傘をさしながら歩きました。
Villeta
はパラグアイ川に接しているため、川の近くには船による運搬を行った跡や現在も行っているであろうと思う施設がありました。

≡≡≡≡≡ Villeta ≡≡≡≡≡
バスターミナルがあると思って何時までもバスに乗っていたら、教会を過ぎてしまいさらにパラグアイ川を背にしてどんどん川から遠ざかり始めたので慌ててバスを降りました。



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国営セメント工場
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大きなセメント貯蔵タンク。
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村の道路
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教会
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サッカー
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サッカーグランド脇のトバティの花
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Municipalidad
 de Villeta
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Plaza
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Plaza
(正面)
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昼食を食べた食堂
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昼食のサンドイッチ
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食堂の店の中庭(食堂経営者の住空間:許可をもらって撮りました。ハンモックが見えます)

Villeta その2

≡≡≡≡≡ Villeta ≡≡≡≡≡
地図を見るとVilletaRio Paraguayの辺にあるので、川の様子を一目見ようと暑いにもかかわらず傘をさして歩いて行ってみました。川はなんてこともなかったですが、川に入っている数頭の牛を見つけた時は驚きました。誰に教わった訳でもありませんが、牛もとうとうこの暑さは我慢ができず、川につかっていたんだと思います。



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Rio
 Paraguay
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Rio
 Paraguay
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川で水浴びする牛
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木蔭に涼を求めたり、川に涼を求める牛
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大きな貯蔵タンク
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廃屋 ?川辺には過去に使われた大きな建物が残っていました。